doyon: 2019年1月アーカイブ
私以外の家族がDQB2をクリアしていく中、一人大幅遅れでムーンブルク編をクリアしました(´▽`)
特に大きく迷子になっているわけではないし、ストーリーを逸脱した行動をしまくっているわけでもないのに全然進まないのが摩訶不思議(´◉◞౪◟◉)デスネ
ストーリー的にやっときな臭くなってきたというか、世界がどーのこーのとかNPCさん達が言っているのですが、正直申し上げて全然理解できていません。
文字はきちんと目で追っているんですけどね・・なんの話をしているのかサッパリ分からないんですよね・・orz
まあ、きっとこれから分かるようになるに違いない(´▽`)タブン
からっぽ島に帰ったら完全に持ち物一覧からアイテムが溢れてしまって困っています。
というか、こんなにアイテムの種類が多いのに5ページ分しか持てないってどうなんですかね・・。
マイクラのように倉庫を作ればいい話かもしれませんが、マイクラと違って収納箱にラベルが張り付けられるわけでもなし、全種類持っていられるようにすればよかったのにと思わずにはいられません。
二週に一度の新曲追加日(´▽`)デス
ルクスクリスタルバトルのお題(始まりか終わりか対決)に合わせたのか、年末年始と掛けたのか、それっぽい曲がたくさん追加されました。
■新しき世界 (FF5)
この曲はなかなかに地味だけど好きなので、とてもとてもうれしいです(´▽`)
DQ2の遥かなる旅路→果てしなき世界や、FF6の死界→仲間を求めての路線とは真逆の曲で、この3つのゲームをDQ2→FF6→FF5という順にプレイした私にとっては衝撃的な曲でした。
肝心の譜面は・・なんだかスライドに翻弄された記憶がかすかに・・・(´◉◞౪◟◉)
■大団円 (FF6)
タコーーーーーーーー(´▽`)!!!
ゲーム内で一度しか聞けないという超絶もったいない曲がきてくれましたよ奥さん(´◉◞౪◟◉)!
しかも、イントロ?の観客のガヤガヤ音付き!(これはサントラにも入っているので当たり前かもしれませんが、カットしないでくれてありがとうありがとうありがとう・・)。
特筆すべきは超絶譜面。
今日は究極をペアでやった後に、いつものポカでペアのまま超絶に突っ込んだのですが、あれ?これ結構ペアでいけるんじゃない?という感触。そのままペアでやってみたら、あっさりフルチェインできました(´▽`)
・・いやいや、特筆すべきはフルチェイン出来たことではなくて、ペアスタイル譜面として大変によく出来ているという点です。
非常に読みやすく、各レーンのバランスも良く、プレイしていてとてもとても楽しかったです(´▽`)
こういう超絶譜面がもっと増えてほしいですね~(´▽`)
■最期の日 (FF7)
大空洞の曲ですね(´▽`)
ウツウツとした気分にふさわしいウツウツ曲だとずっと思っていたのですが、意外に希望?というか決意?的な雰囲気もあったのだな~と改めて聞いていて思いました。
譜面は素直系だと思うのですが、何故か変なところでミスりまくって、フルチェインするのに大変苦労しました。
■A New Horizon - Tavnazian Archipelago (FF11)
私がミッションを追っていたのはジラートまでなので(あとは釣りしかしてない)、正直あまり聞き覚えはないのですが、まったりしたいい曲ですね(´▽`)
この曲も最期の日同様、なかなかフルチェイン出来なくて何度もやり直しました。
■Main Theme from FINAL FANTASY (FF15)
きちんとこの曲を聴いたのは初めてなのですが、アレンジャーの本気を感じる素晴らしいアレンジ・・(語彙・・)。
究極譜面がスラホを多用しまくりで、スラホの終点が苦手な私にとってはなかなか厳しかったです。
ただ、こういう苦手系譜面を攻略していくことで地力が上がっていくので、苦手譜面の追加自体は大歓迎であります(´▽`)
■FFメドレー from BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO
第53回ルクスクリスタルバトル報酬曲。
最近、ルクスの報酬にメドレーが続いていたので、てっきり既存曲のメドレーかと思っていたら新曲でした(´▽`)アリガタヤー
メドレーなので当たり前ですが、途中で曲が変わるところで結構曲調の変化に反応できなくて何度もやり直しました。
BRABRAアレンジやFFRKアレンジは秀逸なものが多いので、もっと増えてくれると嬉しいですね(´▽`)
ストーリー本編をクリアしました(´▽`)
前作より若干難易度は低めで、短く感じました。
まあ、二作目だからそう感じるだけかもしれませんけれども@w@;
ものづくりは相変わらず面白くはあったのですが、いくつか不満点もあって、その不満点のせいでクリア後に続けてやろうという気が起こらないので、ここまでにしたいと思います。
- 〇ボタンに機能を詰め込みすぎていて、道具選択しようと思ったらNPCに話しかけてしまったり椅子に座ったりしてしまう → ハンマーと手袋の切り替えが面倒になり、結局ハンマーばかり使うことに・・orz
- アイテムの種類が多すぎてふくろから溢れる → 収納箱に入れてしまうと必要な時にいちいち取りに行かなければならない → メンドクサイ(´◉◞౪◟◉)
- からっぽ島の湧きモンスターが地味に作業の邪魔をしてくる → イライラ(´▽`)
とはいうものの、不満点は主に操作性の問題で、ストーリー的には良かったです。
ボス戦中のハイタッチと、「やくそうを手に入れた!」と、ラストのハイタッチでナミダガしていたので、終わりよければすべて良し(´▽`)
遅ればせながら、追加シナリオ『黄金の国イーラ』を開始しました(´▽`)
ゼノブレ2本編より過去の話ということで、シンさんがメインのようです。
個人的にはシンさん苦手なんですよね・・めっさボソボソしゃべるから(´◉◞౪◟◉)
いや、そういうキャラなので仕方ないのですけれども、何を言っているのか理解できないのは結構なストレスなので。
この追加シナリオ単体でもゲームとして買えるそうで、チュートリアルが入っていました。
相変わらず文章のみで理解させようとしてくる系のチュートリアルな上に、短時間でいろいろな機能の説明がガッシガッシ入るので、初めてゼノブレに触れる人向けではないと感じました。
時系列的にはこちらが先なのですが、ゲーム本編をクリアしてから取り掛かった方が良いのではないかな~と思います。
で、始めてみましたら。
戦闘曲めっさカッコイイ(´▽`)デス
上に張ったリンク先でも聴けるのですが、テンション上がりまくりで戦闘が楽しい(もちろんフルオート★)。
戦闘曲以外も良曲が多くて、曲を聴いているだけでかなり楽しめています。
追加シナリオだから2時間くらいあれば終わるのかと思っていたら結構なボリュームな予感・・@w@;
コツコツがんばりますべー。
大型アップデートが実施されました(´▽`)
相変わらず安定の実装初日バグ発生無しですね。すんばらしい(´▽`)
内容的にも、よくユーザーの声を拾っているなーという感じでした。
twitterで時折見かけていた不満点は大体解消されている感のあるアプデです。
個人的には朱雀トンベリ氏はいつまでたってもこないし、オクトパストラベラーの楽曲の追加もないのが残念ですけれども。理を司る者は神曲ですぞ(´◉◞౪◟◉)?
■トリガー色追加
スラホの色が変更できるようになりました。
私は普段デフォルトのAで遊んでいるので、変えるならCかEかな?と思い両方試してみたところ、Cの方が見やすかったのでそちらに変更。
一色統一のGもなかなか良かったのですが、背景色を一番暗くしているせいか、なんというかこう・・気持ちが落ち込んでいくというか、黒い風が吹いている感じの不穏感が凄かったのでやめておきました(´◉◞౪◟◉)
多分、極めればこのGが一番やりやすいと思うのですけれどね。
最初に開発さんがスラホの色をホールドと同じにした気持ちがなんとなくわかった気がしました。
スラホの色が別の色で追加されることで画面の情報量が増えたように感じるので、初めてシアトをする人が混乱しないようにという配慮だったのではないかなーと思います。多分。全然違うかもしれませんけれども。
■クリティカルヒットトリガーの光彩エフェクトのシンプル化
クリティカルヒットトリガーというものに何の意味があるのかいまだにわかっていないのですが、要はトリガーの周りがピカーンと光っている謎のトリガーのことですね(´◉◞౪◟◉)?
確かに光り方が抑えに抑えられていて以前より大変見やすくなっていました。
トリガーの右端とジャストサークルの右端を合わせて目押ししているので、これは結構嬉しいです(´▽`)
まあ、だからといってスコアが伸びるわけではないんですけどね・・・。
■スラホ終端判定変更
これは判定が緩くなったということらしいです。
んが、私はどうもスラホの終端処理が苦手なので、この仕様変更の後もあまり上手く出来ていません・・orz
以前より多少はクリティカルを出しやすくなった気はしますが、やっぱり虹クリは狙って出せません。特に片手でタッチとスライドを同時ホールドしていて離すときは、虹率は2%くらいではないかと思います。
■ジャケットコレカ交換に必要なメダル数変更(10枚→5枚)
これは結構いい感じですね(´▽`)
以前はゲーセンに行くたびに一枚交換できる程度でしたが、割とサクサク交換できるようになりました。
もっと緩くしてくださってもよくってよ(´◉◞౪◟◉)?
■キャラクタープラチナメダル称号追加
朱雀トンベリ氏がいないんですけれども、バグですかね(´◉◞౪◟◉)(´◉◞౪◟◉)(´◉◞౪◟◉)?
■ルクスクリスタルバトル終了
ネタ切れなのですかね(´▽`)?
勝っても負けても大丈夫なきのこたけのこレベルの勝負というコンセプトは良かったと思うのですが、最初の数日で全国の勝敗が決まってしまって、そこから逆転する要素が全然無かったのが惜しかったと思います。
■課題曲ランキング
開催ペースが変更になるということで、一週間ゲーセンに行けなくなったりする私にとっては結構困るなーと思いもしたのですが、別に参加しなければならないものでもなし、できる時にできる事をやるといういつものスタンスで参加していきたいと思います。
超絶譜面やアルバム曲も対象ということですが、個人的にはアルバム曲はヤバイ予感しかしません。
同じ曲を連続でプレイして詰めていくということが出来ないので。トリアタマには無理ゲーのヨカン(´◉◞౪◟◉)
このDLCはおまけ要素だしサクサクッと終わるんじゃない(´▽`)?と思っていたら、本編並みにガッツリサブクエストがあったおかげでプレイ時間は50時間に迫る勢いでした。
一人だけキズナグラム・・じゃなかったなんだっけ・・住人リスト(違)に入らなかった人がいましたが、あれは多分ユニークモンスターを全部見つけられなかったせいに違いない・・orz
レベルが足りなくて黄金なヤツ4匹も倒せていません。
コレクション欲があまりないのと、他にも遊びたいゲームがたくさんあるのとで、このくらいにしておこうと思います。
ゼノブレ2の本編はクリア済なので、当然この黄金の国イーラ編の後の話は知っているわけですが、ユーゴさんの件については不意打ちをくらって地味にショックを受けました。
ラウラさんやアデルさんよりもユーゴさんの方に親近感を覚えていたし、かなり好きなキャラだったので、そうきたかー!という感じでした。
まあ、初期の初期にきちんとフラグは立っていたので、予想してしかるべきだったとは思うのですが@w@;
PS3版で一度クリアしたダクソ2を再度開始しました(´▽`)
ダクソ1や3と違って、この2は全然やりこんでおらず、クリアはしたもののDLCは手つかず。
そのうちDLCもやらなければな~と思っているうちに我が家のPS3が壊れてしまってそれっきりとなっていました。
今回家族がPS4版のダクソ2を買ったのに便乗して始めようかな~と手を付けてみた、というのが再度開始した経緯(´▽`)デス
他にやることが多すぎて、続けられるかわからないですが、体調に負荷がかからない範囲で楽しんでいきたいと思っています。
家族のプレイを見ていると、マップには変更はないものの、mobの配置が微妙に変わっていたり、NPC白赤霊が大量追加されているようです。
さすがに協力プレイは賑わってはいないようですが、元々対戦はやりたくない派なので私はかえってその方が嬉しいです(´▽`)
さて、どこまでいけますかねぇ・・(最初から弱気)。
二週に一度の新曲追加日(´▽`)デス
とうとうシアトにオクトパストラベラー曲が実装されましたよ奥さん(´▽`)!!
私はTFFCCプレイ中に、シアトで曲を知ってゲーム本編に手を付けたということが結構あったので、シアトへの追加によってオクトパストラベラーがさらに広まればいいな~と思っています。
逆に、オクトパストラベラー好きの方がシアトに興味を持ってくださったらもっと嬉しいですね。まあ、アーケードゲームという時点で敷居高すぎな気もしますけれども。
■OCTOPATH TRAVELER - メインテーマ -
オクトパストラベラーといえば、ボスバトル2が大人気らしいですが、ゲームの顔といえばやはりこの曲。
タイトル通り、冒険というよりは旅のはじまりと自然の風景と風を連想させる明るい曲です。超神曲(´▽`)
譜面的には、熟練のダブルホールドのミッドポイントがそれぞれ違うリズムを刻んでいて面白かったし、気持ち良かったです。
うっかりミッドポイントを凝視してホールド終端をミスったのは秘密だ・・(´◉◞౪◟◉)
■オープニング~爆破ミッション (FF7) 超絶譜面追加
地味に大好きな曲なので超絶譜面がきてくれてうれしいです(´▽`)
難易度13とありますが、かなり素直系譜面で、個人的には11と12の間くらいではないかな~?という感触でした。
割とあっさりフルチェイン出来たので、ぼっちペアでもやってみたところ、大団円同様の読みやすい良譜面でした。
■世界変革の時 (クロノ・トリガー) 超絶譜面追加
神曲に超絶譜面が追加されました(´▽`)ヒャッホイ!!
連打苦手人間には大変に辛い譜面ですが、なにしろ曲が好きで苦にならないので、連打練習譜面にしようかと思っています。
ラストの上スライド連打がぐるぐるしてなくて良かった・・というか助かった・・・。
事前に公式動画で予習していった割には、序盤の変なところでミスしまくっていたので、運指を見直さなければorz
■再臨:片翼の天使 ~Advent: One-Winged Angel~ (FF7AC)
第54回にして最後のルクスクリスタルバトル報酬曲
やべぇ曲が超絶付きできました(´◉◞౪◟◉) しかも難易度16(´◉◞౪◟◉)
橋アレとは違い、究極は10なので、普通の究極譜面?で助かりました。
超絶譜面は、途中までは余裕かましていたのですが、終盤で見たことのないパターンが出てきてメダパニまくり(´◉◞౪◟◉)
どちらかといえば脳トレ?系で鬼畜な連打はほとんど無く、スコア的にはA止まりでしたがとても楽しかったです。
今日追加の他の超絶曲もそうなのですが、最近の譜面は叩いていて楽しいものが増えてきたな~と思います。
読みごたえのある譜面や、運指テクニックが必要な譜面の攻略はそれはそれで面白いのですが、必ずしもそれがプレイしていて楽しい譜面かというと決してイコールではないのですよね。
リズムに乗って楽しめるという点で、どんどん譜面が洗練されてきているのが、プレイヤーとしてありがたいし、とても嬉しいです(´▽`)
最初はNPC白さんと一緒に行ったのですが、ボスをこの位置に固定することが出来ずに回避をミスって死亡したので、ここだけはソロでクリアしました(´▽`)
ボス部屋の次の小部屋に見覚えが無かったのですが、あれはひょっとしてDLCエリアですかね。
なんだか大変そうなことが書いてあったので、とりあえず後回しにしました。
そのうちに忘れてしまうに3000点(´◉◞౪◟◉)
次に行くところがなくなったので、墓地をサクッとクリアしてクズ底に突入しました。
相変わらずマップがわけわからんちんで泣けてきます。
同じところをグルグルしているのですが、はたしてクリアできるのか(´▽`)ムリゲー
二週に一度の新曲追加日・・と思いきや、先週に引き続き新曲が追加されました(´▽`)
どういうことか良くわかっていないのですが、先週の新曲の数が若干いつもより少なめだったし、今度からはちょこちょこと一週間置きに追加になるということなのですかね(´▽`)?
■Don't be Afraid 超絶譜面追加
難易度12とありますが、個人的には12寄りの11?という感じでした。
今日は眠くて眠くて、ボタンを押しているはずが押せていないどころか、譜面を見ても頭が働かない状態だったので、後日リベンジしたいですorz
PS4版ダクソ2はPS3版と微妙に違うのですが、純魔的にかなり厳しい変更が透明な敵の追加です。
他プレイヤーさんの残像?幻影?と紛らわしいというのもありますが、なによりもタゲロックできないので魔法が当てづらいことこの上なし(≡д≡)
生身でNPC白さんを呼んで援護してもらおうと思えば、NPC白さんは透明な敵に無反応という・・なんという鬼仕様・・orz
というわけで、虚ろの影の森の攻略で大変に手こずっています。
ノーロック魔法は止まっている物体に時間をかけて角度調整すればできるのですが、動いている小さいもの相手だとかなり苦しい。
まあ、最悪、死に戻りしながら湧き潰せばいいのですけれどね・・メンドクサイのでやりたくないのですよね・・orzorzorz
やりたくないといっていても進めないので、コツコツがんばりますべー(´◉◞౪◟◉)
マップがさっぱりわからなくて苦手なジェルドラ(だっけ?)をクリアしました(´▽`)
ただでさえ苦手だというのに、PS3版から微妙なマップ変更があり、アイテムを全部回収することは諦めました。
ここに限らず、今回はサラッと一周したら終了する予定なので、純魔に必要なアイテム以外はスルーする気満々です(´◉◞౪◟◉)
初見の時は、あまりたいまつを有効活用しませんでしたが、道中やボス戦でもかなり有効とのことで、最初から最後までたいまつ片手にウロウロ。
蜘蛛が完全に無害化できるのでラクチンでした。
ボス戦に至っては、NPC白霊さんが3人もいたので超絶楽勝。いつもこうありたいものです。
暗くて怖くて大の苦手の不死廟は、NPC白さんに手伝ってもらってサクッと(誇張)クリア。
変な実験施設っぽくて大の苦手のアンディールは、カバトラップ×2に見事に引っかかって篝火に戻されながらもなんとかクリア。
マップわけわからんちんで大の苦手の竜エリア(名前忘れた・・)は、卵を潰さなければ竜が敵対しないそうなので、何もせずにまるっと素通りしてクリア。
強い敵ばっかりで大の苦手の祭祀場は、PS3版から仕様変更されたらしく、アクティブな敵だけ倒せば他は無視できるそうなので、サクッと(当社比)クリア。
というわけで、本編としてはナントカの記憶4つとラスボス戦を残すのみとなりました(´▽`)
王様と祭祀場の竜は今回は無視でいいかな~?と思っていたら、歩くネタバレ魔人の相方曰く、王様を倒してある状態でラスボスをクリアするとおまけボスが追加される、のだそうな。
前回プレイ時は常時亡者ソロだったので、ギリッギリ王様を倒すことが出来ましたが、今回はNPC白さん頼みのテキトープレイしかしていないので、王様を倒せるとは思えません。
まあ、一応頑張ってはみますかね・・王様超絶強いから苦手なんですけどね・・・。
神曲が追加されました(´▽`)
うっかりしていて、昨日が課題曲最終日ということを忘れていました・・orz
あと一週間あると思っていたので、全然詰めないで終わってしまった。超無念。
■ボスバトル2 (オクトパストラベラー)
オクトラから2曲目は、案の定この曲。
多分巷で大人気のボスバトル2です。
個人的には理を司る者やバトル2の方が曲としては好みですが、イントロからテンション上がりますよね(´▽`)
譜面的には、やはり超絶が一番面白かったです。
ドラムの音を取っているところの連打がコレデモカというほどに出来なくてつらかったですが、あれがキッチリ叩けたら気持ちいいんだろうな~(´▽`)ムリゲー
フルチェインできそうで出来なかったので引き続き頑張ろうそうしよう。
リズムに素直に乗って楽しむという意味では究極が良かったです。
難所がなく、曲に合わせてノリノリで叩けるので楽しい(´▽`)ちょうたのしい(´▽`)
■Sacrifice Part Three (聖剣伝説3)
TFFCCにも入っていたトラウマ曲がきましたよ奥さん(´◉◞౪◟◉)
いや、曲は好きなのですけれどね・・。
TFFCCの究極譜面が、連続スライドが鬼な上に連打で撃沈という、当時どうやってもフルクリできなかったというトラウマががががggggg
TFFCC版よりも長めに入っていてアルバム扱いになっていましたが、これは1ループがシングル扱いでは入れられないくらい長いからいっそのことアルバムにしちゃえ☆ついでにアルバムギリギリのキリの良いところまで入れちゃえ☆的な感じなのですかね(´▽`)?
アルバムだと連続プレイが出来なくてスコア詰めがやりづらいので、2クレ6トラックも出来るようになると大変に嬉しいですね(´▽`)
まあ、いろんなところに影響するので無理なのは分かっていますが(´◉◞౪◟◉)
超絶譜面が、鬼畜連打こそないものの、3~4個の細かい連打がずっと続くという、なんというか精神的に辛い譜面でした。
どうもこの手の譜面はノリノリで叩くと全部ズレるという、リズム感皆無人間抹殺譜面で辛いです。
でも、継続して練習していれば、いつかもう少しマシに叩けるようになるに違いないと信じてコツコツ頑張りますよー(´▽`)
巨人のソウル(だっけ?)が4つの状態でのチャレンジ。
確かに一度は倒したことがあるはずなのに、当然ながらどうやって攻略したかを全然覚えておらず、30回くらい死に戻りして攻略しました。
基本は、王様の左足ナナメ後ろくらいにぴったり張り付いて反時計回りにグルグルするだけの簡単なお仕事でした。
たまにバックジャンプして離れてしまうときもあるけれど、攻撃間隔が長いので、一振りさせてから足元に走れば問題なし(´▽`)
攻略法が分かってしまえば簡単なタイプのボスだったようです。
これをまともに正面から戦おうとすると、長剣による左右薙ぎ払いの回避にミスって死亡するんですよね・・というか、しまくったんですよね(´◉◞౪◟◉)
なんとか倒せて良かった良かった。
ちなみに、HPが極端に低いのは、どんなに頑張っても一撃で死亡するのでHPを捨てた結果です。
HPが半分になる代わりにスペル数が増える指輪をしています。
理力75(指輪込)の強ソウル矢でこの与ダメというのが泣けてきます。
さあ次はラスボスだーがんばるぞー(棒)