doyon: 2018年7月アーカイブ

ピクロス:e2

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e2をクリアしました(´▽`)

塗り間違えたときのチェックがON/OFF設定できるようになっていたり、ジャンルを全問クリアするとメダルが表示されるようになっていたり、細かいところで改良されていたe2でした。

こうやって最新作までコツコツと、遊びやすい仕様に変化していってるのですね(´▽`)スバラシイ

問題的にはいつものピクロス。
ミクロスが追加されていましたが、かなり作業感が強いので、個人的にはミクロスは無くてもいいかな~という感じです。

さて、e3にとりかかろうそうしよう(´▽`)

二週に一度の新曲追加日にはゲーセンに行けず、今日行ってきました(´▽`)

しかし、超絶寝不足状態だったので全然頭が回っておらず、おまけに基本譜面ですらボタンを押したつもりが押せていないというミス連発。
これはイカンと悟ったので、一通りサラッと触って今日は帰ってきてしまいました。後日リベンジせねば・・。

というわけで、今日は曲別感想は書きません。
筐体の前で半分寝ていて、ほとんど覚えていないので書くに書けませーん(´◉◞౪◟◉)ウヘヘ

ピクロス:e3

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e3を全問クリアしました(´▽`)

e3からメガピクロスが追加。
メガピクロスは普通のピクロスより条件がややこしくなるので、結構好きです(´▽`)

ただ、全体的にe2までの「出来上がった絵の分かりやすさ」は薄れてきたかな~という感じですね・・orz
白黒だともう何の絵だかわからないので、ノノグラム的楽しさの一角は削がれてしまっていると思いました。

それでもわたしはピクロスを続けるよ(´▽`) ←元ネタなんだっけ・・?
ということで、e4にとりかかろうそうしよう。

OCTOPATH TRAVELER:はじめました

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鳴り物入り・・・というには語弊がありますが、やたらと前評判の高かったオクトパストラベラー本編を開始しました(´▽`)

体験版でサイラス→トレサ編一章までやったので、その続きから。
本当はそのまま南下して騎士?のオ・・なんとかさんを仲間にしようかと思っていたのですが、一旦戻って北の白魔導士っぽいオフィーリアさんのところへ。
このゲーム、回復役不在だとボス戦のバランスがキツイと思ったのです(´◉◞౪◟◉)ムリゲー

で、無事にオフィーリア→ハンイット編一章をクリアしたところで本日は終了。

一応ストーリーに大きな不満点はないので続けられそうではあるのですが、戦闘がダルイのでFF12のガンビットの強化版のようなものが欲しかったな~と思います。
結局のところ、「こういう条件ならこの手順で動く」というのが頭の中にあるので、それに従ってコマンド入力するだけになってしまうのですよね・・orz
いや、別にこのゲームに限った話ではなく、コマンド制RPG全般がそうなのですが。

もちろん、手順を工夫して短時間で倒すとか、HP/MP/アイテム消費を抑えて倒すとか、つまりは戦闘に自分なりの工夫をこらして倒すというところに楽しさを感じられたらそれが最良だとは思うのですが、残念ながら私の興味はあまりそういうところには向かないようです。無念。

盗賊のテリオンさんで始めた家族は、セーブ&ロードを駆使して町の人からアイテムを盗みまくり、旅の序盤を超有利に進めているので、私も次は彼を迎えに行かなければ(´◉◞౪◟◉)ウヒヒ

せっせと進めて、やっと最後の一人、オルベリク?オルベルク?な剣士さんの街まで到着したところで今日は力尽きました(´▽`)

で。
どーしても気になって仕方ないのですが。

この8人は、どうして一緒に旅をすることになっているのですかね(´▽`)?

最初の出会いで助けが必要だということで、それを助けるまでは良いのです。
助けた結果、問題が解決したね。良かったね。
・・となったら、次はどうなるでしょう?
じゃあ、さよなら。お互いの旅の無事を祈って。
・・ということになりませんか?

一体全体どんな理由があって、旅の目的地も方角も緊急度もそれぞれ違う人たちがパーティーを組んでいるのかがさっぱり理解できません。
8人の中では今のところ狩人さんの緊急度が一番高そうですが、現状放置ですしね(´▽`)

そんな細かいところに引っかかってないで素直にそれぞれのストーリーを楽しめれば幸せなのだろうと、自分でも思うのです。
でも、めちゃくちゃ引っかかって仕方ない(´◉◞౪◟◉)

多分、ここまで説明不足なのは製作者サイドが意図的にやっていることなのだろうとは思うし、グラフィックがドット絵である時点で「プレイヤーに想像力をはたらかせてもらいたい」という狙いがあるのだと思います。多分。

つまりは、いくらなんでも説明不足に過ぎると、私は思います。
ここでゲームを投げ出すほどのマイナス点ではないけれど、こういうストーリーへの没頭を妨げる要素はもっと少なくしてほしかったです。

OCTOPATH TRAVELER:サブジョブ

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やっと8人が揃い、ドーナツ状の初期エリアの外に出る時がやってまいりました(´▽`)

まずは推奨レベルの一番低い踊り子さんの第二章を進めようと北上していたら、間違えて盗賊さんの第二章の街に到着。解せぬ。
その途中で学者のサブジョブをゲットしました。

このゲーム、物理攻撃力や魔法攻撃力等のステータスが装備で上下するので、サブジョブは少なくとも攻撃方法(物理or魔法)が同じ傾向のものにしないと実用的ではないよね?と思っていたら、サブジョブ用とおぼしき装備品がチラホラと出てきていて、なるほどなーとなっています。

第二章に入る前に、集められるだけサブジョブを確保した方が良さそう。
面倒ですが、各地を回ってみましょうかねぇ・・orz

二週に一度の新曲追加日(´▽`)デス

最近、全然ゲーセンに行ける状態ではなく、二週間ぶりにシアトってきました。
目が全然トリガーを追えなくなってしまっていて辛かったけれど、やっぱりシアトは楽しいですね~(´▽`)

そうそう、最近発売されたオクトパストラベラーのバトル曲がどれも物凄くシアト向き(譜面が作りやすそうという意味)なので、来てくれるとむせび泣いて喜びます。主に私が。

赤い翼 -シアトリズムFFAC Arrange-

超絶15譜面がサラッと追加されました(´◉◞౪◟◉)
もう究極譜面の時点で繋げるので精一杯。
超絶譜面の後半はほとんど読めないし、ラストのタッチ+スライド連打はどういう運指にしたらいいのかすら見当もつきません。
しばらくは放置ですかねぇ・・orz

■トロイア国 (FF4)

今回唯一のまったり癒し曲(´▽`)
頑張ればフルクリできそうな感触だったので、そのうち詰めたいです。

魔王決戦 (クロノ・トリガー)

あまり迷わなかったので、多分TFFCCと似たような譜面だったのかも?

FINAL FANTASY TACTICS メドレー

これもフルクリ出来そうで出来なかったのが残念。
FFTの曲は謎の空間的透明感があっていいです(´▽`)

■超絶譜面追加

  • 魔導士の塔 (FF2)
    連打練習譜面。ラストの片手ホールド+片手強制連打が辛かった@w@;
    以前はこういう単調な連打がくると即壊滅状態だったのですが、意外に叩けるようになってきた気がします。
    少しは上達しているのかも(´▽`)
  • バトル2 (FF5)
    中盤の運指に迷った結果、変な癖がついてミス連発状態になってしまったので今日は諦めました・・orz
    次回以降リベンジ・・・できるといいなぁ・・。
  • 決戦!サルーイン (ロマサガ)
    前半はいいのですが、どうも後半が苦手@w@;
    曲は大好きなので、もう少し頑張りたい(´▽`)デス

Feldschlacht III (サガフロ2)

第41回ルクスクリスタルバトル報酬曲。
この曲(読めない)
が追加されることをすっかり忘れていました(´◉◞౪◟◉)

ドラム?から取っているトリガーの取捨選択基準が良く分からなくて、細かい連打のリズムに乗れず、終始目押し状態なのが辛かったです。
曲を覚えたらもう少し伸ばせる・・・かも?

OCTOPATH TRAVELER:盗賊稼業

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二章に入る前にサブジョブをゲットしようと各地を回っていると、新しい街に着きます。

街に着いたらまず何をするか?

セーブ+ロードを駆使して全住民からサイラスさんが探ります。
もちろん、家の前で通せんぼをしている人は、可能であればピヨっていただき、宿屋の割引情報やら盗む確率UPやらをオープンにします。

次にセーブ+ロードを駆使して無理のない範囲でテリオンさんが盗みます。
盗む確率が低いものは、超性能の良いものに絞って狙います。
全部盗んでいたら時間がかかりすぎるので。

そうすると、自然と新しい武器防具が手に入るので、戦闘がラクになりレベルが上がりまくります。
サブジョブを8種揃えた後も各地を回り、結局現時点で行ける範囲の街は全部網羅してしまいました。

この時点で4人がLv35前後、残り4人がLv15前後。
二章に入る前に各地のダンジョンを回ってお宝を回収しつつ、低レベル4人をLv30くらいまで上げる予定。

駆け足で世界を回ってしまったためにサブクエストが大量に未クリア状態なのが悩みのタネ。
まだ攻略サイトのお世話になるのは早すぎると思うので、地道に頑張りますべー(´▽`)

八人分の二章をクリアしました(´▽`)

どうやらこのゲーム、マップの基本構成に決まりがあるようなので、それに沿って進めています。

各エリアに街が三つ、Lv20前後・Lv35前後・Lv45前後のダンジョンがひとつずつ。
某祠もありますが、そこは例外として置いておいて。

まず、各第一章をクリア
→街を全部回って強武器防具回収
→Lv20前後のダンジョン8つをクリア
→各第二章クリア
→Lv35前後のダンジョン8つをクリア(いまココ)
→各第三章クリア(予定)

・・というように進めています。
歩くネタバレ魔人の相方が、毎度毎度ボス戦で超長丁場になって苦労していたので、どうせならレベル上げらしいレベル上げをせずにラクをしたいな~と考えた順番です。

相方の場合は、生きるか死ぬかの歯ごたえのある戦闘が好物というドM気質なので良いのですが、私はストーリーを楽しみたいだけのライトユーザーなので、そういうところで苦労したくないのですよね@w@;
今のところは上記のやり方で問題なくサクサクいけています(´▽`)タブン

戦闘は、サイラスさん(主人公。ダメージソース)とテリオンさんが固定。
ダンジョンの宝箱の開錠があるので、テリオンさんは外せません。SPパサーも優秀ですしね(´▽`)
残り二人を6人でとっかえひっかえして同じくらいのレベルになるように調整しています。
商人(BPパサー)と踊り子(孔雀の舞)は必ずだれか一人は使えるようにして、サイラスさんが一掃するスタイルです。

最近のゲームにしては珍しく、魔法使いが大変に強いのがいいですね(´▽`)
もしかすると、私が単に上手に強化できていないだけで物理攻撃も強いのかもしれませんが・・。

OCTOPATH TRAVELER:理を司る者

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最近、オクトパストラベラーのサントラを購入して通して聴いているのですが、何曲か超★絶★俺★得★神★曲があります(´▽`)

一番好きなのが『理を司る者』。
これでもかというほどにバイオリンソロが主旋律を歌い上げるカッチョイイ曲です(´▽`)

でも、ゲームの後半以降?くらいの戦いでかかる曲なので、なかなかゲーム本編で聴けませんでした・・orz
せっせとレベルを上げて、今日になってやっと理を司る者がBGMとしてかかる戦いまでたどり着きました(´▽`)

主人公がサイラスさんなので、サイラスさんに向いているであろう左上(北西)に行ったのですが、おじーさん強すぎ(´◉◞౪◟◉)

歩くネタバレ魔人の相方があらかじめネタバレしてくれていたのでなんとかなりましたが、ノーヒントだったらかなり苦しかったと思います。
それでも、ここまで計画的にレベルを上げてきて、ボス戦であまり苦労せずにきた私にとっては最大の難所@w@;

いつもはテキトーに単純作業でポチポチやっているコマンド入力を、かなり真剣に考えてやらざるを得なかったので時間のかかること掛かること・・。
それでもイライラすることがなかったのは、BGMのおかげです(´▽`)
むしろずっとボス戦をやっていても良いくらいでした(´▽`)ウフフフフフ

あと三か所あるはずなので、じっくり楽しむことにしましょう。

毎度おなじみ課題曲ランキング。
今回のお題はロックのテーマTFFACアレンジ究極(´▽`)デス

かなりリズムも譜面もカチッとしているので苦手な系統なのですが、意外にあっさりとフルクリ出来ました。

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というわけで、今回はこれでミッション完了(´▽`)
次回以降はぼっちペアでこのスコアを越えることを目指してみようと思います(´◉◞౪◟◉)ムリゲー

OCTOPATH TRAVELER:属性防御力

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平均レベルが50をこえたあたりで・・いやもっと前から。
おっかしーなー(´◉◞౪◟◉)?とは思ってました。

主人公なので良いモノを最優先で装備しているサイラス先生の攻撃力がハンパないのはともかくとして、回復の要である白魔導士・・じゃなかったなんだっけ・・神官?のオフィーリアさんの回復魔法の力が弱いのは何故なのか。

BPを3つ使ってMAX状態にしても1000くらいしか回復しないんですよ・・。
これじゃボス戦が辛いんですよ・・。

というわけで、何か見落としたかなー?とチュートリアルを漁っていたら見つけてしまいました。

ot20180725-001.jpg

あ、見づらかった。
要するに、回復アビリティの威力は属性防御力に依存するのだそうです(´▽`)

てっきり属性攻撃力依存だと思って一所懸命装備をあてがっていたのでびっくり(´◉◞౪◟◉)
言われてみれば、大聖火のローブとか、オフィーリアさん向けっぽい装備は属性防御力が高いですね。

ということで、装備を見直してみたところ、無事にガンガン回復できる優秀なヒーラーになりましたとさ。めでたしめでたし。

ピクロス:e4

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ピクロスe4を全問クリアしました(´▽`)

このe4からイージー・ノーマル・フリー・エクストラという謎の分類がなくなり、ピクロスに統合。
そのうえで、ミクロスとメガピクロスが加わって分かりやすくなりました(´▽`)

e1~e3購入者向けのスペシャル問題もここから。
仮定法が必要なほどの難問はなかったけれど、どれも歯ごたえがあって面白かったです。

というわけで、続いてe5に突入するわけですが、終わった瞬間に任天堂のサマーセールで半額になるのが解せぬ(´◉◞౪◟◉)
まあ、もともとが安価なのでたいして変わらないですけれどね(´▽`)

OCTOPATH TRAVELER:クリア

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八人分の最終章までという意味で、このゲームをクリアしました(´▽`)
まだちょっとだけつづくんじゃなオクトパストラベラーですが、現時点での感想を書いておきたいと思います。

ネタバレの配慮はなっしんぐ(´▽`)

■音楽

感想の最初に持ってくるのはやはり音楽。
オクトパストラベラーは音楽が素晴らしすぎました。
うまく言えないのですが、ただカッコイイだけではなくて、プレイヤーの感情をゆっさゆっさ揺さぶるような音がすんばらしかったです。
特にバイオリンとフルートのメロディの説得力がスゴすぎました(語彙力難)。

バトル曲がどれも素晴らしく、前のエントリでも書いた『理を司る者』は久しぶりに個人的メガヒット(´▽`)
四章の最終戦の曲ではメインテーマがアレンジされていて、今までの旅路を思い起こしながらのバトルという何それ超絶俺得演出(☆д☆)で泣きそうになっていました。

キャラクターそれぞれにテーマ曲が設定されているのも良かったです。
流石に一章の時点では把握しきれなかったけれど、なんどもかかるうちに、どの曲が誰のテーマか把握出来て、四章ラストにテーマ曲がかかった時は、ああこの旅も終わってしまうんだな~と寂しい気持ちになりました。

ちなみに、作曲者御自身が楽曲解説を公開されているので、サントラを聞きながら読んでみると新しい発見があって楽しいです(´▽`)
オクトパストラベラーサントラ楽曲解説まとめ

■システム

多分、このゲームの売りの部分だと思いますが、バトルシステムはあんまりやりこんでいないというか興味がない分野なので簡単に@w@;
属性攻撃力最大強化したサイラス先生(学者/魔導師)が八属性魔法をドッカンドッカン連射し、他のメンバーで回復やらBP管理やらブレイクやらを担当するスタイルでした。
大体の敵はこのやり方で問題なかったけれど、一部対応できないタイプのボスもいたので、バトルが単純ではないという意味でバランスは良かったのではないかな~と思います。

奥がボヤけて手前がくっきりという見せ方(名称なんでしたっけ・・)は、正直なところ、遠視近視乱視持ちの老眼には辛かったのでやめてほしかったですね@w@;
見えていないのが己の視力のせいなのか、そういう演出なのかがよく分からなくて、慣れるまでは結構困っていました。

■シナリオ

メインシナリオは、三章まではどれも普通のRPGという感じで淡々と進めていたのですが、四章で一気にグッとくるものが多くて唸りました。
体験版の時点でストーリー面は微妙かな~と思っていましたが、購入を見送らなくて本当に良かった(´▽`)

サイラスさんやアーフェンさんのスキルで知ることができる町の人一人一人の個人情報テキストも楽しかったです。
淡々とした情報もあれば、洒落が効いていて思わずニヤリとしてしまうものもあったりして、どれも隅から隅まで目を通していました。
ちょっと方向性は違いますが、ゼノブレイドのキズナグラムのような、世界の人たちのそれぞれの生活や繋がりが感じられる仕掛けが楽しかったです。

全体的に善人と悪人がきっちり分かれているあたりは、良く言えば懐かしく、悪く言えば古臭い設定だと思います。
私は、基本的にそういう善vs悪という対立構造の物語はあまり好みではありません。
んがしかし。このオクトパストラベラーに関して言えば、勧善懲悪物語的世界観をすんなりと受け入れられました。
多分、現実逃避をしたかったのだと思います。オクトパストラベラーのキャラの多くは真面目で親切で協力的で温かい人達ですから。現実とは違って。

四章で何度も涙腺崩壊したことにも触れなければ。
スクエニさんは、スクウェアのころから、どうにも主要人物の死で泣かせにくる展開が多いな~と感じていて、そういう展開だと「またそれかい(´◉◞౪◟◉)」と白けてしまっていました。
でも、オクトパストラベラーは違います。
八人のキャラクターそれぞれで展開は違いますが、それぞれ自分の道を自分の足で進み、迷いながら成長する過程が描かれています。
その結論が四章でバシッと示されるのが爽快で泣けてくるんですよね(´▽`)スンバラシイ

以下、一人一枚ずつ四章のスクリーンショット。
泣けたり笑えたりした私的思い出の一枚です。

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