Demon's Souls: 2009年4月アーカイブ

前回、ボスに勝てなかったので、新魔法を覚えるべくボーレタリアでソウル稼ぎ。
やっとこさ火魔法の「火線」を覚えたのでリベンジです。
# 覚えたての火線で神殿のNPCを殺しかけたのはヒミツだ・・・。

ちょっとミスをして棍棒巨人さんにボコられ、2回程死亡しましたが、なんとかボス部屋まで辿り着きます。
入口からすぐの狙撃場所で火線を撃ちまくります。
もちろん、左手は盾ではなくてクリス・ナイフで魔力アップ。

でも、あまりソウルの矢との攻撃力の違いを感じられません。
ボスのHPゲージの減りが極端に違うということもないので、消費MPの少ないソウルの矢の方が長期戦には向いているような・・。

結構粘ったのですが、MP回復アイテムを15個ほど使ったところで足を滑らせて下に落ちてしまい、ヒル爆弾を食らって即死。
やはり今の私の腕では無理なようなので、先に塔のラトリアへ行く事にしました。
また来るまでマップを覚えているといいなぁ・・。
今日はストーンファング坑道のステージ1でソウルサインを出してみました。

ソウルサインを出すと、他のプレイヤーさん(ホスト)の次元に「青ファントム」として召喚してもらうことができ、最大3人まで一緒に戦うことができます。
3人=ホスト1人+青ファントム2人、です。
チャットはないので、数種類のジェスチャーで意思の疎通をするしかありません。

さて。
無事に召喚してもらったら、私が3人目でした。
剣と盾の戦士タイプのホストさんと、魔術師の青ファントムさん+私です。

入口からスタートでどんどん進みますが、どう見てもお二人の動きが素人じゃない・・(≡д≡)
全く迷う素振りすら見せず、ガンガン進んでいき、ボスまでサクッとたどりついて誰も死なずにサクサクッとクリアしました。

私は途中ではぐれて迷子になったり、ボス戦はチキン戦法を駆使して役に立っていなかったりで申し訳ない限りでした。
PTプレイ終了後、互いに5段階で評価をつけるのですが、お二人とも最高のS評価をつけてくださいました。
やさしいなぁ・・。

ボス戦で、もう一人の魔術師さんの立ち回りを見ていたら、ボスの動きさえ読んでいればある程度前に出ても大丈夫そうでした。
でも、私は怖くて前に出られませんけれど(笑

面白かったので、再びソウルサインを出してみたら、また召喚してもらえました。
今度は双剣のホストさんと、戦士の青ファントムさんと私です。

かなり序盤で戦士さんが死んでしまい、そこからはホストさんと私の二人で進みます。
で、このホストさんが最初のホストさん以上にタダモノではありませんでした・・(≡д≡)

青ファントムは、ホストの次元に召喚されている幽霊体みたいなものなので、敵を倒して出現したアイテムの所有権はありません。
アイテムを拾えるのはホストのみです。
でも、プレイヤーは自分のアイテムを地面に落とす事ができ、そういう場合は青ファントムでも拾うことができます。

で、このホストさん、やたらとアイテムを落としまくりながら進むのです。
最初は何をしているのか分からなかったのですが、どうやら私にアイテムを下さるつもりらしいので、ありがたく頂戴しました。
でも、重量オーバーすると動きが鈍くなるので、途中で拾うのをやめました。
それをホストさんに伝えたくてもチャットがないので伝えられず、もどかしかったです・・orz

ボス戦は、ちょっと時間がかかったけれど、無事にクリア。
ホストさんはボスの目の前でダメも受けずに余裕で戦っていたようです。
一体何者だったのかしらん・・・。

その後、本来の目的の塔のラトリアへ行ったら、PKerに進入されました。
PKerは「黒ファントム」といいます。
初めての黒ファントムさんだー!とドキドキしていたら、いきなり目の前に現れました。
ひょえええええええ!とパニックになりながらタゲって、ひたすら魔法連打連打連打。
10発くらいで倒せたけれど、全然攻撃してこられなかったので、ひょっとすると自殺希望者さんだったのかもしれません。

一人で暗くて怖いダンジョンを進むのも良いけれど、たまにはPTプレイも面白そうです。
腐れ谷もボス以外はかなり道を覚えているので、ソウルサインを出してみようかしら・・。
今日は塔のラトリアのステージ1にチャレンジです。

Demon's Soulsは、色々な意味でとても「怖い」ゲームですが、私は今まで行ったエリアの中では、塔のラトリアが一番怖いです。
中世ヨーロッパの監獄風なのですが・・・夢に出てきそうです・・・orz
一言で言えば、お化け屋敷の怖さです。

できれば進みたくないのですが、怖い怖いと言っていてもクリアは出来ないので、半泣き状態で探索します。
でも、怖くて怖くて早く終わらせたくなってしまい、歩くデモンズソウルマップの相方に道案内してもらってボスまで辿り着きました。

で、あっさりボスに瞬殺されて、今日はオシマイ。
まともに戦って勝てる気がしないのですが、他のボス戦と同じように安全地帯があるようなので、次回はそこに篭って戦おうと思います。
あの監獄を何度も歩きたくないので、次はクリアできるといいなぁ・・(≡д≡)
今日も泣きながら塔のラトリアへ。
案内人の相方がいないと、道が全く分かりません。
やはり自力で歩かないと、全然道を覚えられないのが困ります。

でも、なんとな~~~~~く見覚えのある道を進んでいたら、無事にボスまで辿り着けました。
今回はチキン戦法を駆使して、基本的に柱の陰に隠れまくります。
チクチクと慎重に攻撃していき、無事に撃破。
これで怖い怖いラトリアともおさらばです。
まあ、またラトリアステージ2に行かなければならない日が来ますけれど・・。

ラトリアから救出した賢者フレーキさんに「ソウルの光」を教わりました。
とうとう腐れ谷のボスにリベンジする時が来たようです。
意外に長く通ってしまい、腐れ谷の気持ち悪いヒルの大群やら虫やらにも慣れてきた今日この頃。
ラトリアをクリアしたことで新魔法「ソウルの光」を覚えたので、ボスにリベンジしにきました。

で、ボスフィールドに入ってすぐの安全地帯から魔法連打してアッサリクリア。
あまりの簡単さに驚いたのはナイショです。

その後、腐れ谷では初めてのソウルサインを出してみました。
ホストさんは剣と弓と魔法を使いこなす人で、かなり慣れているように見えました。
苦手な棍棒巨人さんも危なげなく倒し、ボスも時間はかかったけれど無事にクリア。

基本的にPTプレイは他の人の助けになればいいな~と思ってやっているのですが、どうも足手まといになっているだけのような気がしてなりません(笑
でも、他の人の戦い方は見ていて勉強になるので、既にクリアした場所ではどんどんPTプレイしたいと思っています。
・・・塔のラトリア以外は(≡д≡)
ステージ1の中では最後に残った、嵐の祭祀場へ。
断崖絶壁の上の廃城といった感じで、5つのエリアの中では一番好きです。
でも、一番敵が強いような気がします・・orz

いきなり雑魚のローリング骸骨さんに手こずり、先行きが不安になりますが、慎重に1匹ずつ倒しながら進み、ヘンな大きいデーモン?も倒し、ボスのところまで辿り着きました。
で、戦闘が始まってみたら、ボスがタゲれません。
あれあれ?どこにいるの?と思っていたら、何かの攻撃を受けて、3撃くらいで死亡しました。

ボスはいったいどこにいたのかしらん・・・。
今日も嵐の祭祀場へ。

前回はボスの顔を拝む事すらできなかったのですが、今回はFF9のクイナそっくりのプヨプヨモンスターを見る事ができました。
前回、どこからか攻撃されたのは、クイナもどきの舌だったようです。

ボスフィールドは3階建てになっていて、ボスは1階におり、自分は3階からスタートします。
まずは1階まで降りて、ボスの後ろに回りこみながら攻撃開始。
が、後ろからではダメなのか、 HPを全然減らせません。

仕方が無いので正面に回って攻撃してみたのですが、まともにダメを食らって死亡。
1階からではなく、2階か3階から攻撃したほうがいいのかも・・・。

死んでしまったので、次は入口でソウルサインを出してみます。
ソウルサインで呼んでもらい、青ファントムとしてボスと戦っても、クリアしたことにはなりません。
クリアしたことになるのは、ホストさんだけです。
でも、ボスとの戦い方を参考にさせていただきたかったので、呼んでいただきました。

今回は、双剣タイプのホストさんと、私と同じ魔術師の青ファントムさんでした。
この魔術師さんの魔法の威力が半端なく、雑魚敵ならソウルの光一撃で倒しています。
ホストさんも強くてガシガシ敵を倒して、物凄いスピードで走っていきます。
私は道や敵の配置をよく覚えていないこともあり、お荷物状態・・・orz

サクサク走っていく御二人に一所懸命ついていって、いざボス戦へ。
ホストさんは1階、魔術師さんは2階、私は3階からそれぞれ攻撃していました。
うっかりボスの正面に立ってしまって攻撃を受けてしまい、慌ててHPを回復したところでアッサリ終了。

魔術師さんの戦い方を参考にしようと思っていたのに、見る余裕も無く終わってしまいました・・・orz
とりあえず、2階から戦うと良さそうなので、次回はソロで2階からやってみたいと思います。
再び嵐の祭祀場へ。

相方にボスまでの超ショートカットルートを教えてもらったので、サクッとボス戦へ。
今回は2階に降りるつもりだったのに、戦闘開始早々にクイナもどきの舌が襲ってきて、そのまま3階で戦います。

舌攻撃がくるのは上から見ていると分かるので、クイナもどきをタゲったまま左方向に進みつつ、舌が来るのに合わせてローリングを2回ほどするとかわせました。
とはいうものの、3回に1回は失敗してダメを受けるので、その度に動き回りながら回復。

結構いいかんじで削っていたのですが、クイナもどきのHPが残り1/5くらいになったところで足場を崩され、1階まで落ちてしまいました。
そのまま体勢を立て直す前に攻撃を受けて死亡。
く・・・悔しい・・・。

気を取り直して、今度は腐れ谷で他のプレイヤーさんのお手伝いです。
今回は、戦士タイプのホストさんと弓師の青ファントムさん。
この弓師さんがとても上手な方で、アイテムを拾うルートを案内しながら進んでいます。

で、気がついたのですが、弓の射程は物凄く長いです。
魔法の1.5倍くらい距離があっても当てられるようなので、棍棒巨人さんも危なげなく倒せます。
ボス戦も3人それぞれ違う場所から攻撃してタゲ分散し、いい感じに終わりました。
やはり上手い人が一人いると難易度が全く違いますねぇ・・。

そして、再び嵐の祭祀場へ。
なんと、スタート地点にソウルサインが7個くらいありました。
3個くらいは見た事があるけれど、7個ってすごいな~と思っていたら、すぐに消えて数が減っていきます。
どうやら、ホストの数も多いようです。

最初はまたソロで挑むつもりだったのですが、なんとなく気が変わって青ファントムを呼び出してみることにしました。
戦士タイプと弓タイプの御二人です。
自分がホストで進むのは初めてなので、物凄く緊張します。

モーションで挨拶をして、サクサク進みます。
ショートカットルートでボスまで行こうと思ったら、青ファントムさんたちは通常ルートで進もうとされています。
手を振ったりして、一所懸命「こっちだよー」とアピールしたつもりだったのですが、分かってもらえなかったようなので、諦めて通常ルートで進みました。
キーボードでチャットしたい・・・orz

途中は特に問題なく進み、ボス戦へ。
今までは青ファントム状態でしかPTプレイをしていなかったのですが、今回は自分がホストなので、慎重に戦います。
途中でホストが死亡してしまうと、召喚されている青ファントムは生きていてもミッション失敗となり、元の世界に戻されてしまいます。
なので、ホストの一番の仕事は自分が死なないことなのです。

御二人が1階でタゲを取ってくださっている間に、私は3階からボスに魔法を連打。
私にタゲが移ったところで逃げ回り、またタゲを取ってもらって魔法連打・・ということを繰り返し、無事に倒すことができました。
青ファントムさん、ありがとう~♪

これで全エリアのステージ1をクリアしたことになります。
ステージ2はどこから始めようかしらん・・。
全エリアのステージ1をクリアしたので、今日はボーレタリア王城ステージ2の「ファランクスの要石」にチャレンジしてみることにしました。

まだ1匹も敵を倒していないというのに、開始早々PKerさんに侵入されます。
どうしようどうしようと思いつつ、とりあえず「姿隠し」の魔法を使います。
姿隠しすると、PC3人分の距離までなら相手から見えなくなります。

すると、PKerさんは少し離れた前方に現れました。
この距離なら見えないだろうと思っていたら、こちらに向かってお辞儀されています。
み・・・・見えてるのね(≡д≡)

でも、お辞儀しているということは、正々堂々PvPしましょうということだと思い、こちらもお辞儀して戦闘開始。
こちらのソウルの光がまともにヒットし、割とあっさり決着が着きました。
木の触媒+クリス・ナイフ+魔法鋭性の指輪にすると、結構攻撃力があっていい感じです。

そこからはチキンに少しずつ歩いて本編の攻略です。
火を吐くドラゴンから泣きながら逃げまくり、ステージ1で出てきたオストラヴァさんをまた救出し、ドラゴンに冗談で攻撃してみたら当たったのでそのまま倒し、ボスもサクッとクリアしました。
道が非常に単純で、ほとんど迷わないので助かりました。

さて、次はどこに行こうかな~。
嵐の祭祀場ステージ1は、クリアはしたものの、まだマップを把握していません。

マップが頭に入っていないと、青ファントムとしてお手伝いする時に迷子になって迷惑がかかるので、未回収アイテムを取りに行くのも兼ねて、隅から隅まで歩いてみる事にしました。
この場所の敵は、魔法攻撃の私にとっては強敵です。
少しでも油断していると、ローリング骸骨さんにノックバックされてスタミナ切れを起こし、死亡してしまいます。

初めて歩いたときと同じくらい慎重に進んでいたら、「キラキラしたものをちょーだい」という声がします。
キラキラしたものって何だろう?と思いつつ、つい今さっき拾ったばかりの道標の輝石を置いてみたら喜んでもらえたようです。
でも、何かと取替えっこしてくれると言っていたのに、何もくれませんでした。
あれれれれ・・・?

さらに進んで断崖絶壁の金色骸骨さんを倒そうとしたところで、うっかり足を滑らせて死亡してしまいました。
かっこわるーーーーーーい(笑

大体道は把握できたような気がしたので、今度はソウルサインを出してみます。
ほとんど待たずに召喚してもらえました。
今日は、魔法剣士タイプのホストさんと二人で進みます。

最初、ホストさんが突っ込んで行ってしまい、骸骨さんを同時に3匹くらい相手にする事になって、二人とも死にかけました。
しがみつく者の指輪(HP+25%)をしていなかったら、間違いなく死んでいました。
あぶないあぶない・・・。

私はチキンなので、ソロの時は姿隠ししてから一匹ずつ倒しています。
なので、骸骨さん複数匹と乱戦状態になることがなく、接近されたときの対処が下手です。
PTプレイを考えると、接近戦が出来るようになっておかないと危険かしらん・・。

その後はホストさんも慎重に進んでくださって、無事にボスを倒して終了。
いつも思いますが、ボスを倒したときに出る「THE DEMON WAS DESTROYED.」の黄色い文字が大好きです。

さて、次はストーンファング坑道のステージ2にチャレンジすることにしましょう。
今日はストーンファング坑道ステージ2の「タカアシ鎧蜘蛛の要石」にチャレンジです。
入口あたりをウロウロしていたら、光る玉の乗ったトロッコがトロトロと進んできて、近づいたら爆発して死にかけました。
恐ろしいところだわ・・・(≡д≡)

とりあえず、右手に進んでみようかな~と思っていたら、早速黒ファントム(PKer)さんに進入されます。
姿隠しを使うヒマも無く、最初の広場で対峙。
どうやら斧+盾の戦士タイプのようなので、「完全な防護」という物理防御力大幅アップの魔法を使いたかったのですが、使う隙が全くありません。

適当に魔法を撃っても避けられるので、お相手がローリング終了するタイミングを狙ってみたら当たりました。
でも、魔法攻撃力特化装備でソウルの光を撃っているのに、削れるのは1/5程度。
回復されると厄介なので、逃げる時間を与えず連続攻撃します。
ところが、正面から魔法が当たっても全くHPを減らせません。

もしかして、これが噂の物理・魔法完全防御の盾かああああああああああ!!
・・・と叫んでみても盾が壊れるわけでもないので、隙を狙います。
ローリングしてくれると一番狙いやすいのですが、先ほどローリングの後にダメを受けたのを気にされているのか、全くローリングしなくなりました。

仕方が無いのでお互い時計回りでグルグル回りながら、相手の出方を待ちます。
攻撃してきたらローリングで後ろに回って魔法を一発入れようと思ったのに、全く攻撃されないので、こちらからローリングして魔法連打で何とか倒しました。
今まで戦った黒ファントムさんの中で一番動きが良かったかも。

後で気がついたのですが、盾持ちなのだから、攻撃だけではなくパリィも警戒しなければならなかったのでした。
すっかり忘れていたので、次回は気をつけなければ。

・・・で、やっとこさ本編の攻略に戻ります。
マップを把握していないので、右手の法則で進もうと思ったらすぐに行き止まりになってしまいました。
下を見ると降りられそうなので、降りてみたら戻れません。
そこからさらに下に行こうと思っても降りられそうなところが見えず、大丈夫そうなところを狙って落ちてみたものの高すぎて死亡・・orz

その後、何度も何度もチャレンジしたけれど、途中の宝をコンプすることは出来ませんでした。
なんとか一番下まで辿り着いたら、すぐボスフィールドだったので、ショートカットルートだったようです。

肝心要のボス戦は・・・瞬殺されました(≡д≡)
入ってすぐにボスの後ろに回ろうと思ったら、走っている途中で攻撃が来て2撃で死亡。
炎属性攻撃らしいので、次回は炎に耐える者の指輪と水のベールを持ってくるとして・・。
どう戦ったらいいのか、さっぱり見当がつきません・・orz
前回ボスに瞬殺されたので、炎耐性を強化して再度チャレンジ。

指輪は「しがみつく者の指輪」と「炎に耐える者の指輪」。
魔法は「水のベール」を常時かけて、攻撃は「ソウルの光」。
アイテムはケチらずに「満月草」と「古びた香料」を使用。

これで一度チャレンジしてみたら、前回よりは削れました。
でも、1/3程削ったところで死亡。
ボスの動きがかなり早いので、避ける方向を常に意識していないと厳しいようです。
それと、水のベールをかけなおす余裕は全くありませんでした・・・orz

もう一度チャレンジしてみたら、あと2~3撃で倒せるというところまでいけました。
どうやら、ボスをタゲったまま逃げ回るより、一度ロックオンを外して走り回ったほうが良さそうです。
そういえば、柱が何個かありましたが、あれは盾代わりに使えないのかしらん・・・。

次回は「水のベール」をやめて「完全な防護」で試したいと思います。
どうしてもダメそうならPTプレイでチャレンジしようと思いますが、自分が死なない自信が皆無なので、出来ればソロでクリアしたいところです。
またまた懲りずにストーンファング坑道ステージ2へ。

ここは、ボスまで行くルートが大きく分けて2つあります。
1つは、転落死の可能性大の超ショートカットルート。
もう1つは、割と安全だけれど、全部倒していくとMPがカツカツになってしまう遠回りルート。

今までは、超ショートカットルートで進んでいたのですが、アイテムを回収してみようと、遠回りルートを進んでみました。
鉱石トカゲがたくさんいるので、あっというまに所持可能重量をオーバーしてしまい、一旦戻ります。

アイテムを倉庫に預けて再び戻ると、エレベーターを動かそうとしたところで黒ファントムさんに進入されました。
エレベーターの場所は割と広くて戦いやすそうだったので、魔法攻撃力特化装備に変更して待機。
ドキドキしながら待っていたのですが、何故か黒ファントムさんは超ショートカットルートへ行ってしまわれたようで、転落死・・orz
坑道は怖いところですわ~・・。

アイテム回収しながら奥へ進み、洞窟の中で激しく迷子になって泣きながらボスのところまで辿り着きました。
あの迷路は、いったいどういう作りになっていたのかしらん・・。

で、ボス戦はあっさり敗北(≡д≡)
壁に追い詰められてしまって死亡しました。
2撃で死ねるので、ボスの動きをもっと良く見られるようにならないと厳しそうです。
腕を磨けば倒せそうではあるので、もう少し一人で頑張りたいと思います。

あ、そうそう。
ボスフィールドに入ったとき、完全な防護を使おうと思ったら、間違えて姿隠しを使ってしまいました。
まーちーがーえーたぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ・・・・と思いながら走っていたら、ボスに気付かれないで右手奥の宝の場所まで辿り着けました。
ひょっとすると、姿隠し→ソウルの光→ボスを引き付けて反対方向へダッシュ→姿隠しと出来れば倒せるかも?
それとも、一度反応したら姿隠ししても無駄かしらん?
相変わらず坑道ステージ2のボスに倒されまくっているので、少しレベルを上げることにしました。
Demon's Soulsでは、敵を倒すと手に入る「ソウル」を使い、自分の好みのステータスをレベルアップさせることができます。

私は魔術師ということもあり、基本的には「魔力」と「知力」のステータスしか上げていません。
大雑把に言うと、「魔力」を上げると魔法攻撃力が上がり、「知力」を上げると最大MPが上がります。
本当は「体力」を上げて最大HPを上げればボス戦も少しはラクになると思いますが、余程の事が無い限りは、このまま「魔力」「知力」特化で進めるつもりです。

さて。
レベル上げに少し飽きてしまったので、ソウルサインを出してみる事にしました。

嵐の祭祀場ステージ1でボーッとしていたら、少し時間はかかったけれど呼び出してもらえました。
ホストさんは戦士タイプの方で、この場所に来るのは初めてだけれど、道は把握されているようです。
なので、後をヘロヘロとついていって魔法で援護します。
進入してきた黒ファントムさんも無事に倒して、さあボス戦だ~♪と思っていたら、ボス戦直前の罠にかかってホストさんが死亡してしまいました・・orz

罠の場所は、自分が先に行くかどうかいつも迷います。
罠があるところは、罠を発動させなければ先に進めませんが、発動した後に避ける事は可能です。
私がホイホイと進んでいって、罠があることを知らないホストさんが着いてきて罠にハマったら目も当てられません。
なので、罠はホストさんに発動してもらったのですが、今日は裏目に出てしまいました。
やっぱり、ホストさんより先に進んでおいて、罠を発動させて待っているのがいいのかなぁ・・。

次に、坑道ステージ1でソウルサインを出してみたら、槍+盾のホストさんに呼び出してもらえました。
槍を使う方とは初めて御一緒させていただいたのですが、槍はかなり良さそうです。
とにかくリーチが長いので、突っ込んでくる敵など簡単に刺しまくっています。

ホストさんは紫炎の盾という、炎ダメージカット率90%の盾を装備されていました。
坑道の敵は炎攻撃をしてくるものが多いので、とても正しい判断です。
私は、「筋力」が無さ過ぎて、紫炎の盾は持てません・・(≡д≡)

今回のホストさんも、大体道は把握されているようだったので、危なげなく順調に進みます。
ところが、ボス直前のウヒョヒョ魔法使いさんのところでホストさんが死亡してしまいました。

ウヒョヒョ魔法使いさんのいる部屋は、油の入った樽が大量に置いてあります。
この樽にウヒョヒョ魔法使いさんの火魔法が当たると、大爆発を起こしてダメを受けてしまいます。
ホストさんは、この大爆発で死亡してしまいました。
炎ダメカットの盾を持っていても一撃死してしまったようです・・orz

実は、このホストさんの死亡は、私にも責任があります。
油の樽は、炎が当たらなければ爆発しないので、私はウヒョヒョ魔法使いさんが火魔法を撃つより先に部屋にローリングで飛び込んで、樽を壊しまくりました。
それを見たホストさんが、真似して部屋に入ってしまい、残っていた樽に引火して死亡してしまったというわけです。

ホストは「自分が死なないこと」が一番の仕事と、以前の日記で書いたような気がします。
青ファントムは「ホストを死なせないこと」が一番の仕事なのに、実にアホなことをやってしまいました。
もう少し状況判断が上手く出来るようになりたいなぁ・・・orz
そろそろボスに倒された回数が二桁に届きそうな気がしてきたストーンファング坑道ステージ2。
レベルが2つ上がってソウルレベル46になったので、そろそろいけるかも?ということで行ってみました。

黒ファントムさんが進入してきたら嫌だなぁ・・と思いつつ進み、無事にボスフィールドへ。
今回は、「魔法鋭性の指輪」と「炎に耐える者の指輪」にし、魔法は「ソウルの光」ひとつのみ。
武器はいつも通り、木の触媒+クリス・ナイフ。

近づかれると辛いので、一発撃つ→横にローリング→ロック外す→ダッシュで距離を取る・・の繰り返し。
相変わらず二撃で死亡できるので、一撃でも受けたら冷静に距離を取って回復。

一度だけ袋小路に追い込まれて危なかったのですが、ほぼ予定通りに動けて倒すことが出来ました。
私は結構慌ててしまうタイプなので、事前に動きをイメージしていたのが良かったようです。
ただ、炎の範囲攻撃?だけはダッシュでは避けきれなかったので、どうにかならなかったのかな~と心残りです。

できれば、青ファントムとしてお手伝いしたいものですが、ボス戦で死亡してしまう確率が高そうなので、迷います。
嵐の祭祀場ステージ1のボスも苦手でしたが、青ファントムとして何度もやっているうちに慣れたので、できれば坑道ステージ2も同じように慣れておきたいです。

とりあえず、坑道ステージ2をクリアしたことで、武器の強化が出来るようになるそうなので、強化してみたいと思います。
前回、ストーンファング坑道ステージ2を必死にクリアし、「灼熱のデモンズソウル」をゲットしました。
これを鍛冶屋さんに渡すと、より高度な強化ができるようになるそうなのでワクワク~♪

早速、クリス・ナイフあたりを強化したいな~と思ったら、強化のためには「無色のデモンズソウル」が必要なのでした・・orz
そんなもの持ってませんがな(≡д≡)

どうやらしばらくは強化できなさそうなので、諦めてストーンファング坑道の次のステージにチャレンジです。
このステージは、相方がプレイしているのを横で見てしまった事があり、攻略法は大体理解しています。
相方はノーダメージでサクサククリアしていたので、簡単なのかと思って進んだら死にまくります。
「しがみつく者の指輪」と「炎に耐える者の指輪」をしていても、一撃で死ねるのが痛い・・。

何度かチャレンジしたけれど、2個目のバ○○タに辿り着く直前の階段で死亡してしまいました。
魔法だと瓦礫を崩すのに時間がかかる(ソウルの光で8撃)ので、最後?の瓦礫は直接攻撃の方がいいかしらん・・。
坑道ステージ3で死にまくりだったので、気分転換に塔のラトリアステージ2「愚か者の偶像の要石」にチャレンジしてみることにしました。
このステージも、相方のプレイを見ていたので、何となく道を理解しています。
でも、やはり自分で歩かないと完璧には分からず、あっちへ行ったりこっちへ行ったりで迷いまくりました。

塔のラトリアステージ1は、中世ヨーロッパ監獄風お化け屋敷といった趣で、非常~~に怖かったですが、ステージ2は本当に「塔」という感じで怖くありません。
相変わらず気持ち悪い敵はたくさんいるので、鳥肌が立ったりはしていますが。

うろうろと歩き回って、なんとかショートカットを作成してボスフィールドに辿り着きました。
倒せないだろうとは思ったけれど、一応ソロでチャレンジ。
ボスがどんどん迫ってきて、どーしよーーーと思いつつソウルの光を入れ、一旦逃げようとしたところであっけなく死亡。
「しがみつく者の指輪」をしていても、相変わらず2撃で死亡するのが辛いです。

ソウルの光は二発?当たって、ボスのHPを1/5~1/6ほど減らせていたので、上手くやればソロでクリアできるかもという感触でした。
坑道ステージ3をクリアすると、何か新しい魔法が覚えられるそうなので、そちらを先にやったほうがいいのかしらん・・・。
前回死にまくった坑道ステージ3へ。

瓦礫を崩すのに時間がかかって辛いな~と言っていたら、相方が「大盾でバッシュすれば一発で崩せるよ」と言うので、盾を使う事にしました。
ボスの機嫌を伺いながら慎重に進み、なんとか2個目のバ○○タへ到着。
無事にボスを倒すことが出来ました。

ボスからもらったデモンズソウルで新魔法を覚える事ができるのですが、2種類あるらしいのでどちらにするか迷っています。
「火の玉」は遠距離魔法。普段のステージ攻略向き。中コスト・中ダメージ。
「炎の嵐」は近距離範囲魔法。ボス・対人向き。高コスト・大ダメージ。

両方の魔法を持っている相方のプレイを見ていると、炎の嵐の方が良いような気もします。
実際、ボス戦では炎の嵐は大活躍です。
でも、現在メインで使っている「ソウルの光」よりも少し威力が高い火の玉も捨てがたい・・。

炎の嵐を手に入れたら、ボス戦はそれに頼りっきりになってしまうような気もするので、ここは敢えて火の玉でいこうかしらん・・。
今まで青ファントムとして参加して、ホストさんより先に死んだ事がなかったのですが、ちょっと油断して死亡してしまいました・・orz
ホストさん、しょーもない死に方をしてしまって、ゴメンナサイ・・・。

かなりヘコんだので、今日はDemon's Soulsはオシマイ。

あ、そうそう。
嵐の祭祀場ステージ1でゴニョゴニョして、無色のデモンズソウルを1個入手したので、クリス・ナイフを+1に強化しました。
もし、あのゴニョゴニョが何回でも繰り返して出来るのであれば、腐れ谷を先に攻略しようかしらん・・。
ストーンファング坑道ステージ3をクリアしたとき、「火の玉」と「炎の嵐」のどちらを取るかで悩んでいたのですが、結局火の玉を取りました。

で、ラトリアステージ2のボスに再チャレンジ。
火の玉でダメージが上がるといいな~♪と思っていたら、予想より遥かに低い攻撃力に愕然。
火が弱点の敵の場合は良いけれど、貫通魔法の「ソウルの光」の方が使いやすいです。

何度かボスにチャレンジして死にまくり、ボスの動きが大体掴めたところでソウルサインを出してみました。
他の人のお手伝いをして、もっと良くボスの動きを見ようという魂胆です。

・・・が。

なんと、強制的に他のプレイヤーさんの次元に飛ばされてしまいました(≡д≡)
いつもの青ファントムとしてではなく、黒ファントムとしてです。
相方のプレイを見ていたので、そういうことがあることは知っていたけれど、私は初めてなのでドキドキです。

しばらく待って現れた対戦相手さんは一人。戦士タイプです。
どうやら、味方の青ファントムさんはいないようです。
一礼して戦闘開始し、とりあえず様子見で適当にソウルの光を連打。

でも、これが全く当たりません。
今までのPvPではローリングして魔法を避ける人が多かったので、ローリングの終わりに合わせて魔法発動すればダメを与えられたのですが、ローリングせずに歩いて横移動するだけで避けています。
う・・・上手い・・(≡д≡)

しかも、こちらがMP切れを起こしてアイテムでMPを回復しているときを狙って反撃されます。
「ソウル抑制」を使われているらしく、タゲが頻繁に外れるのもやりにくいです。

やりづらくて仕方ないので、わざと単調な攻撃を繰り返し、隙を作って突っ込んできてもらおうとしても、誘いに乗ってくれません。
隙が大きすぎて怪しまれている可能性が大ですが(笑
突っ込んできたら魔法発動しつつローリングで横か後ろに回ってみようと思っていたのですが、全然そんなことは出来ませんでした。

仕方が無いので、ソウルの光から火の玉に切り替えて、前衛さん並みに近づいて魔法連打。
かなり長時間戦い続けて、古びた香料を1ダースほど使いました。
これはアイテムの消耗戦になるな~と思ったので、途中からHP回復をやめ、一気に仕掛けます。
お相手もほとんど避けずにHPの削りあいとなり、なんと相打ちとなりました。

勝負的には相打ちでしたが、私の方が遥かに有利な条件だったので、内容的には私の負けだったと思います。
個人的にDemon's SoulsのPvPシステムはあまり好きではないのですが、今日のお相手のようなフェアな戦い方をするプレイヤーさんとの対戦はとても楽しいです。

さて。
相打ちでもターゲットを倒したということになり、チョココロネ(正式名称:黄衣の頭冠)をゲットしました。
このチョココロネは、魔法使い系としては頭装備の中で最高スペックらしいのですが、見た目的にあんまりだと思うので、かぶるつもりはありません。
上下が逆だったらギリギリ許容範囲内なのに、何故あの形なのかしらん・・・。

その後、ラトリアステージ2のボスに再度チャレンジ。
入口やボスフィールド前にソウルサインがたくさんあったので、手伝ってもらうか迷ったのですが、一人でやってみました。

真ん中の篝火のようなところを拠点にして慎重に削っていって、何度か危ない場面もあったけれどクリアできました。
そのままステージ3に行ってみたら、黒タコ看守にあっさり殺されたのはナイショです・・orz