ダンガンロンパ1・2 Reloadの最近のブログ記事

ダンガンロンパ2の最終章をクリアしました~@w@

ダンガンロンパ1をやっていたときに、あんまりにもガンガン人死にが出るので、この2のオチが使われるんじゃないかな~?と思ってたのですが、こちらで実装されてたんですね~(≡д≡)
ラスボス的なあの御方が登場したときは、あまりの大きさに笑いが止まらなくなりました。七変化的なおしゃべりも健在で、なんとなく懐かしい感じ・・。

ずっと、1の主人公と2のコマエダ?君の声優さんが同じということに引っかかっていて、どんなつながりがあるんだろう?と構えていたのですが、少なくともゲームクリア時点では、なーんにも関係なかったようです@w@アレレ
凄い肩透かし感・・・orz
いや、私が勝手に何かあるだろうと期待していただけですが。

2作目なので、1作目ほどのインパクトは正直ありませんでしたが、やっぱり面白いゲームでした(・д・)!!
ラストの展開は、王道といえば王道だけれど、やっぱりウルッと来ました。
ダンガンロンパ1と2、どっちがオススメなの?と聞かれたら、素直にタイトル順に両方やって^-^-^-^と答えますかね~。

ダンガンロンパ2の5章、「君は絶望という名の希望に微笑む」をクリアしました(・д・)

謎解きは今までで一番簡単?というくらいに悩まなかったのですが、やっぱり被害者と加害者がアノ人達だったことに一番驚きました@w@;;
どちらもなんとなく最後まで生き残るキャラな気がしてたんですよね・・・。

今回はロジカルダイブ(だっけ?)に大苦戦しました。いつも苦戦してるけど、今回は本当に泣きそうで、あともう少しでライフ切れでゲームオーバーになるところでした(≡д≡)

それから、今頃になって、ツウシンボでウサギ・・・じゃなくてなんだっけ? ウサミだっけ? とにかくピンクのウサギからスキルをもらえることに気づいてひっくり返りそうになりました。なんでいままで気づかなかったんだ・・・orz

ついでに言うと、フィールドを走っているときに、左右の矢印ボタンで一気に隣のエリアにワープできることに気づいてひっくり返り・・・以下略。

これでちょっとラクになったとは思うのですが、多分あと一章か二章くらいで終わりそうな気がしますねぇ@w@;
一体どんなオチがつくのか楽しみ楽しみ~♪

ダンガンロンパ2の4章、「超高校級のロボは時計仕掛けの夢を見るか?」をクリアしました(・д・)

なんというか・・・辛かった・・・とにかく辛かった。
一言で言えば、睡魔との闘いでしたねぇ・・(≡д≡)

イチゴとマスカットという似たよーで似てない2つのエリアが用意されたということで、ああなるほど綾辻行人氏の館シリーズ的なアレなのね~@w@とすぐにピンと来たわけですが・・・進めれば進めるほど眠くな~る眠くな~る・・・zzz

ちょっと歩けば眠くなり、人の話を聞いていると眠くなーりということで、ほとんどまじめに話を聞かずに事件が発生し、情報収集中もほとんど半分眠りながらやってました。

別に寝不足とかじゃなくて、どうもあのピンクとキミドリがダメだったみたいです・・・眠くなるんだパトラッシュ。

というわけで、裁判に入るまでうだうだと一週間以上時間をかけてしまったのですが、裁判パートに入ったらピンクとキミドリが無くなったので、比較的サクサク進められました@w@

今回の最大の難問は、一番最後の漢字の文字列の入れ替え問題でした。
いや~あの人の台詞読むのメンドクサイから全部スッ飛ばしてたんですよね@w@;
そうしたら、最後の最後で正解が分からなくてえらい目にあいました。今度からはもうちょっと人の言うことはマジメに聞こうそうしよう・・・(≡д≡)

ダンガンロンパ2の3章、「磯の香りのデッドエンド」をクリアしました(・д・)

現場検証が終わった段階ではボンヤリとした像しか掴めていなくて焦ったのですが、進めていくうちに、ああなるほどー@w@!と芋づる式に分かっていきました。
クリアできて良かった・・・(≡д≡)ホッ

今回はスノボみたいなミニゲームでハマりにハマって泣きそうでした。何度落ちたことか・・・orz
あと、やっぱり一対一の文字を切り落とすバトルが苦手です。謎解きは分かっているのに反射神経のせいで何度もやり直しさせられるのでイラッときます(≡д≡)ムキョーーッ!!!

動機がちょっとアレレ?な感じでモヤモヤするラストでしたが、ちょっとだけ全体的な謎が見えてきました。
歩くネタバレ魔人の相方にネタバレされる前になんとかクリアしなければ(・д・)ガンバルー

ダンガンロンパ2の2章、「海と罰。罪とココナッツ」をクリアしました(・д・)

いやはやもうひたすら時間がかかりましたのことよ@w@;;;
どうもやる気が起きないというか、やり始めると物凄い睡魔に襲われるというか、とにかく全然気持ちがゲームに入っていかない。事件が起きてしまえばまだマシなのですが、日常パートの眠さは異常・・・orz

それでもチマチマと進めてなんとかクリアしたわけですが、やっぱりいろいろとブッ飛んでいましたね(≡д≡)
でも、ダンガンロンパですからね。このくらいのブッ飛びは前作で経験済みなので、そういう意味ではあまりインパクトがありませんでした。
なので油断していたら、最後の彼のアレで不覚にも涙腺崩壊しましたよ・・・狙いすぎじゃないですかーー(TдT)ウワアアアアアアア!!

事件としては1章よりもコンパクトな感じだったのですが、やっぱりアクションが苦手で、一対一で相手の発言を切るモード(名前わからん)と、リズムに合わせてボタン連打するモード(やっぱり名前わからん)で苦戦しまくりました。個人的にはアクションが無いほうが嬉しいんですが、そうするとゲーム性が下がってしまうのですかね~(≡д≡)?

ここまで進めてみたところでは、ペットの必要性と、レベルの意味が良く分からなくて「???」となっている以外は問題なく進められているような気がします。
なんだか、裁判で使えるスキルがあるらしい・・・というより、前作もそういうシステムがあったらしいのですが、どうやってそのスキルをゲットするのかが分かりませぬ@w@;;;
まあ、なくてもクリアできるだろうから、別に無くてもいいけど、アクションでラクが出来るのならちょっと欲しいですかね~。

さて、絶望のトロピカル生活へ戻るとしましょうか・・・。

ダンガンロンパ2の1章、絶望トロピカルをクリアしました(・д・)

いや~・・・エグイですね~ほんと@w@;
前作もエグかったけど、エグさに磨きがかかりすぎていてウヘーという感じです。なにもここまでやらなくても・・・orz

1章ということで半分チュートリアルのようなものなので、謎解き自体は難しくは無かったのですが、アクションに結構泣かされました。
あ、あとマンガの穴埋めも。前作よりはだいぶマシだとは思いますが、あの穴埋めは面倒なので飛ばしたい@w@;;;

飛ばしたいといえば、途中でショートカットして犯人当てが出来る・・・!と思わせておいて出来なかったときのガッカリ感がハンパなかった(≡д≡)
でもまあ、ショートカットしてしまうと、あの心理戦の中でポロポロと出てくる新事実まですっとんでしまうので、そうもいかないのでしょうが。

出来れば、読者への挑戦状的に、必要な情報は全部裁判開始前に提示して欲しかったですね~。

とりあえず、1章からブッ飛んでいるキャラがいるというステキスタートで、これからどう話が進むのかが楽しみです。
ブッ飛びキャラの声優さんのやる気なさそーな喋り方が妙にツボですね~@w@

FF零式も一区切りということで、放置しまくっていたダンガンロンパ2を始めました(≡д≡)

最初にキャラが15人(?)も一度に出てくるのは前作と同じですが、今回はピンクのウサギが平和的に希望のカケラとやらを集めてこいというノンビリマッタリモード。
いや、だめだ、これは眠い・・・ねむくなーる@w@;;;というわけで、初日は睡魔に襲われてすぐにやめてしまいました。つらすぎる・・・orz

二日目は気を取り直して、メンバーに挨拶していくわけですが、やっぱり平和過ぎて歩く時間長すぎて眠くて眠くて眠くなるということで早々にリタイア・・・@w@w@w@w@w@;;;;;

このゲームひょっとすると放置しちゃうかも!?というか、このままじゃ絶対放置ルートだよっ!?と思っていたら、相方が「そんなゲームなわけないじゃーん」と真ッ黒イ笑顔でのたまうので、もう少し我慢して進めたらモノクマさんが登場しました(・д・)!!

ああ、あんなに大嫌いだったモノクマさんの出現がこんなに嬉しいものになるとは・・・一体誰が予想したことでしょう・・・。
というわけで、やっぱりガッツリ殺人推理ゲーらしいということがわかって一安心(?)のプロローグでした。

どうでもいいのですが、主人公のヒナタ君(だっけ?)が、どーーーーしてもコナン君に思えて仕方ありません。
真実はいつもひとつ!とかやってくれたら拍手喝采するんですが・・・@w@
ひょっとして、ヒナタ君って、超高校級の名探偵だったりして(≡д≡)

1が終わったのでスクールモードというのを開始したのですが、あっさり挫折しました(・д・)グフッ

学校内からモノを拾ってきて、モノクマ指定のなにかを作る。その合間に、みんなと交流する。多分、それだけの内容で、そこに楽しさを見出せませんでした・・@w@;;;
これが、キャラ萌えとかしていれば、また違った楽しみ方があったのかもしれないのですが、特に好きなキャラがいなかったのが敗因ですかねぇ(≡д≡)

というわけで、さっさと2を始めてしまったのですが、またしてもキャラが15人ドサッと一度に現れて、しかも明るくトロピカルなノリにドッと疲れが押し寄せてきて、やる気が失せてしまいました。
仕方が無いので、他のゲームでもして、しばらく経ってから開始しますかねぇ・・orz

そういえば、十神君(だっけ?名前忘れた)だけ、1と同じ名前のキャラが出てきたのですが、激太りしててビックリ。いったい彼に何が起こったんだ・・(≡д≡)?

ダンガンロンパ1の方をクリアしました~(≡д≡)

四章からが怒涛の展開で、ダーーーッと進めてダダーーーーーーッとクリアしてしまいました@w@
かなり初期の伏線があって、これをどう料理するんだろう?と、ずっと待ち構えていたのですが、ラストで物凄くいい感じに使われてました。すんばらしい・・・(・д・)!!

ラストの黒幕とのやり取りは、なんとなく、以前ジャンプで連載していた『めだかボックス』みたいだなーと思いました。
もしかすると、ああいった奇抜かつ奇天烈な台詞のオンパレードは、最近の小説とかゲームとかの流行りなのかもしれないですが、全部が全部理屈無しで「だから、こういうものなんだよ!」で押し切られてしまうと、論理的な美しい解答に打ちのめされるのが大好きな私としては・・・、ちょっと置いてけぼりにされたような気分になりますねぇ・・(≡д≡)

いや、面白いことは面白いんですが・・、なんというか、こう・・、アレですよ、アレ。
同じゲーム内に、似たようなブッ飛んだキャラクターは、二人もいなくていいんじゃないかなーと・・・@w@;;;

でも、なんだかんだといって、かなり面白いゲームでした@w@!
クリアしたら、スクールモード?とかいうのが出来るようになったので、まだまだ楽しめそうです。

三章まで終了。

一章にひとつ学級裁判(=推理+犯人当て)があるのですが、どうやらこのゲームは純粋な推理ものとしては、それほど難易度は高くないようです(・д・)

個人的には、本格推理系のTRICK×LOGICのレベルまで凝ってほしいとは言わないけれど、推理が始まる前に犯人の態度でバレバレというのはやめて欲しかったなーと思っていました。
正直、この調子で最後まで進んでいくなら、ちょっと面白みに欠けるかな~と思っていたくらいなのですが、なんだか面白いことになってまいりましたよ奥さん・・@w@!

三つ目の学級裁判が終わった直後から物語が急激に進み始めて、かなり先が楽しみに・・!
どうやらサスペンス的に楽しむのがいいのかもしれませんねぇ、このゲームの場合・・(≡д≡)イヒ