レイトンブラザーズ・ミステリールーム: 2013年6月アーカイブ

レイトン教授と超文明Aの遺産が一区切り~というわけで、LEVEL5創立15周年ダウンロード版半額キャンペーン中に買っておいたこのゲームを始めることにしました(・д・)

とりあえず、チュートリアル的な第一話を終わらせたところです。
上司のナントカ・レイトンさんは、レイトン教授の息子さんなのですかね~?それにしては似てないような気も・・(≡д≡)
レイトンブラザーズという名前のゲームですが、少なくとも第一話はレイトン教授シリーズとは何にも関係なさそうでした。

推理ゲームとしては、操作が直感的に分かりやすく、余計な要素がほとんどないのがポイント高いと思います(・д・)デス!!
その点で言うと、TRICK×LOGICのように、ウンウン唸ってギャーッと叫びたくなるような意味での面白さは期待できなさそうですが、これはこれでアリですね~♪

さて、続き続き~(≡д≡)イヒ


第二話をクリア~(≡д≡)シマシタ

二話目でレイトン教官が二重人格?な感じになって、ただの推理モノではない雰囲気になってきましたね~♪
今のところ何が何だかよく分かりませんが、徐々に明らかになっていくのかしらん(・д・)?

今回のトリックは、古典的なので分かりやすかったですが、トリックを指摘するのが早すぎたらしく、ソレジャナイと言われてしまいました@w@;;
順番どおりに進めていかないといけないのは、少し面倒だけれど仕方ないですね~。

それと、横に長いのでiPhoneを横にして遊んでいるのですが、どうしても片手では出来ずに両手持ちで操作するので疲れます@w@;;
片手で操作したいです安西先生・・・(≡д≡)

三話目をクリア~(・д・)

二話目までは、事件現場を全部調べてから犯人当てをしていましたが、いきなり犯人を指摘したらどうなるんだろう?と思い、調査無しで犯人を指摘して進めてみました。

すると、やりづらいことこの上なし・・\(≡д≡)/
調査を全部終えてから始めれば、詳細な部分は分からなくても大体のトリックは理解できている状態です。
でも、調査をしていないと、「○○を指摘せよ」と言われても、何がなんだか分からないので、余計な場所を調べることになるのですよね~@w@;;;;;

頭のイイ人なら、いきなり推理!でも大丈夫なのかもしれませんが、私にはムリ^-^-^-^-^-^-^-^
次回からは、素直に事前調査をコツコツすることにしましょう。

このお話も、推理物としては王道パターンなので、分かってしまえば迷わないですかね~(≡д≡)
それにしても、レイトン教官が怪しすぎ\(≡д≡)/
これから、どうやって話が展開して、どうやって終わるのかがサッパリ分かりません。

さて、続き続き・・・。

四話目をクリア~(・д・)シマシタ

いや~今回はつらかった・・。
なにがつらかったって、捜査漏れがつらすぎました・・・orz

密室については悩まなかったのですが、死体を暴れさせるトリックの証拠を見つけられなくて、丸一日唸っていました\(≡д≡)/

画面グリグリできるなんて知らなかったんだぜ~^-^-^-^-^-^-^-
基本操作を理解していなくてハマるパターンだったんだぜ~^-^-^-^-^-^-^-^
あはははははっはははは^-^-^-^-^-^-^-^

さて、続き続き・・・(≡д≡)

五話目をクリア~(≡д≡)シマシタ

最初の捜査段階で犯人当てに自信がなく、これでいいのかな~?と思いながら進めていたら、アッサリクリアしました。
そろそろ慣れてきたかも(・д・)デス

最後に、アル教官がレイトン教授の息子だということが明言され、しかも弟さんまでいるということで、先が楽しみになってきました~@w@♪

そして、呼ばれてとびでてじゃじゃじゃじゃ~んな悪アル教官がやっぱり気になります~。
アレは一体何なのですかねぇ・・・(≡д≡)?
普通に考えれば二重人格でしょうけれど、もっと何かありそうななさそうな\(≡д≡)/ワカラン!!

六話目をクリア~(≡д≡)

そろそろこのゲームにも慣れてきたかな~?と思ったら、ここで容疑者がいない状態からのスタートと、ちょっと意表をつかれる展開に@w@!
違うパターンを混ぜて飽きさせない工夫がいいですね~(・д・)

で、最初の調査段階では、いろいろとアレレ・・?と思うピースはあっても、ひとつの結論として結びつきませんでした。
ひとつずつ調査を進めていく過程で犯人が見えてくる、というのが結構面白かったです(≡д≡)ハイ

さて、続き続き~@w@♪

七話目をクリア~(・д・)

いきなりガラッと脱出ゲームになりました(≡д≡)ナンデ??
ボリューム的にも小さかったし、次のお話のメインになる女の子のキャラ紹介的なお話ですかね~@w@?

なにやらアル教官とも因縁がありそうな感じだし、続きが気になりますわ~(≡д≡)

八章・九章を連続で終わらせたらクリアしてしまいました~(・д・)アレー!?

思ったより短かったですねぇ・・・@w@;;
六章から九章はひとつのストーリーなので、やっと事件解決したー!と思ったらゲームそのものをクリアしてしまって、ちょっと物足りない感に襲われています(≡д≡)

以下、ダラダラッと感想。

■システム
捜査した場所にチェックが付くというのが地味に便利で良かったですね~@w@
ただ、後半で証拠カードを突きつけるときに、大量のカードの中から必要なものを探すためにひたすらスライドするのが面倒でした(≡д≡)

■音楽
曲数は少なかったけれど、ジャズ風味でおしゃれ~な曲ばかりでした。
スタッフロールを見て、音楽周りに関わっている人数の多さにビックリ(≡д≡)

■レイトン教授シリーズとの関係
途中でアル教官がレイトン教授の息子ということが分かったり、弟がいるらしいことが分かったりしましたが、ものの見事に事件には絡んできませんでしたねぇ・・(≡д≡)
ちょっと楽しみにしていたので残念です。
最後の電話の会話が意味深なのですが、もしかしてアノ人の正体は・・・(・д・)!!!???