レイトン教授と不思議な町: 2009年6月アーカイブ


前から一度遊んでみたいな~と思っていたけれど買い忘れていた、DSソフトのレイトン教授シリーズ。
ちょっとした切欠で思い出し、シリーズ1作目を買ってみたので、昨日からチョコチョコと進めています。

頭の体操系パズルがストーリーに絡めて出題されるという形式で、なかなか面白いです。
英国紳士という設定のレイトン教授もいい味出してます。
実は、本格ミステリーものかと思っていたら、全然方向性が違ってビックリしたのはナイショです。
まあ、これはこれで面白いので全然問題ないのですが(≡д≡)

敢えて難点を挙げるとすると、ヒントメダル。
1題につき3回までヒントを出してもらえるのですが、ヒントを聞くためにはマップ上から「ヒントメダル」を集めなければなりません。
これがちょっとめんどくさい・・。
ツボの中とか窓とか、比較的怪しいな~?と思う場所を探せば良いのですが、新しいマップに行くたびにあちこち調べるのが面倒です。
まあ、ヒントを使わなければ良い話です(≡д≡)

最近、PSPばかり使っていたので、サスペンドしようとして電源オフ!!とかアホなことをやりながら遊んでいます。
さて、依頼主に話を聞きにいきましょうかね~♪


大してストーリーに進展の無いまま、せっせとパズルを解いています。
2日で50問くらい解けたのですが、全部で何問くらい収録されているのかしらん・・?

問題によって正解するまでに必要な時間がかなり異なり、早いものは問題文を読んで一瞬、遅いものは10分くらいあーでもないこーでもないと悩んでいます。
今のところ、一番時間がかかるのがマッチ棒問題。
マッチ棒で出来ている図を、1~2本動かして別のものにするというものなのですが、これがどうも苦手です。

単純にパズルだけ解いていると飽きると思いますが、裏にストーリーが一応あるので、楽しんで進められています。
でも、あまり濃いストーリーでは無さそうなのがちょっと残念。
これから怒涛の展開をみせてくれるといいなぁ・・。
ストーリー的に、最後までクリアしてしまいました(≡д≡)
どうやら6問ほど問題を発見しそこねたようなのですが、探しに行くのが面倒なので、ここで一旦終了したいと思います。

途中からなんとな~く予想はついていたのですが、やっぱりそういうオチなのね・・という感じのラストでした。
いくらなんでも○○だということに気付かないとは思えないんですが・・・ゴニョゴニョ・・・。

最後の数問はかなり難しかったので解き甲斐がありました。
個人的には玉出しパズル(箱入り娘みたいなブロックパズル)が一番苦手です。
あーでもないこーでもないとスライドさせながら手詰まりになりまくって、ムキーッとなっていました。

まだ、おまけ問題があるみたいなので、DQ9が出るまでの間、のんびり解こうと思います。

あ、そうそう。
『レイトン教授のテーマ』という曲が大好きです。
サントラ買っちゃおうかなぁ・・。