2019年8月アーカイブ
一週間に一度ゲーセンに行けたら御の字状態のシアトです。
今日は久しぶりに遊んできましたが、目押しが全然出来なくなっていたので、もう少し頻繁に行かないと・・(´◉◞౪◟◉)コマッタ
■橋上の戦い (FFT) 超絶譜面追加
一定のリズムでペケペケする系譜面でグレやすいけれど、読譜自体は簡単でした。
最初はゆるく、途中からは忙しくなって、楽しい譜面ですね(´▽`)
フルチェインはサクッといけたけれど、スコアを上げるのは難しそう。がんばるべー(´▽`)
ぼっちペアでもやってみましたが、→↗↑みたいな三連スライドさえミスしなければ、ぼっちペアの方が個人的にはやりやすかったです。
■第33回課題曲ランキング
毎度おなじみ課題曲ランキング。今回のお題は、FF14の機工城アレキサンダーメドレー(究極)でした。
課題曲期間中に一度しかシアトに行けず、全然スコアを詰められずに終わってしまいました@w@;
このアレキサンダーメドレーには、以前課題曲だったブルートジャスティスが入っているので、どうせやるなら超絶にしてほしかったと思います。
貧乏性なので、あれだけたくさん曲があるなら同じ難易度の同じ曲を二度やらなくてもいいじゃない(´◉◞౪◟◉)モッタイナイ・・と思ってしまうのですよね。
ひっさしぶりに新曲追加日にシアトに行けました(´▽`)ヤッタネ!!
■挑戦 (FF10)
いったいいつぶりだろう?というくらい久しぶり感のある新曲追加。
正直に言えば、譜面的にはあまり面白みがありませんでした。
譜面云々というよりは、もっとリズミカルな曲を入れてほしいです。この更新頻度なら尚のこと。
■第34回課題曲ランキング
毎度おなじみ課題曲ランキング。今回のお題はFF6の飛空艇ブラックジャック(超絶)です(´▽`)
超絶が課題曲だった時の目標である自己ベスト超えは達成したので、フルクリを狙ってみるか、はたまたぼっちペアで自己ベスト超えを狙ってみるかで迷っています。
どちらも達成できそうにないので、ダメ元で二兎を追ってみますかねぇ・・(´◉◞౪◟◉)
VRで音ゲが出来るらしいと聞いてから気になっていたBeat Saberを遅まきながら開始しました(´▽`)
我が家にはVR環境は無かったので、今回PSVRを導入したのですが、ビートセイバー的にはやらかしてしまったようです@w@;
PS版ビートセイバーの収録曲数はDLCを合わせても現時点で50曲弱。
片やPC版ビートセイバーはMOD拡張が出来るそうで、有志の皆さんによる10000曲以上の曲が遊べるそうな(´▽`)(´▽`)(´▽`)
家にPS4があったので、PSVRの方が導入が簡単だなーと思って、よく調べなかったのが敗因です。
まあ、MODはexpertがサクサク出来るレベルにならないと楽しめないようですし、PS版でそのくらいのレベルになれたらPC版をどうするか考えましょうかね・・しかし本当にやってしまったわー@w@w@w@w@w@w@w@;;;
で、まだ開始して2日ほどですが、めっさ楽しいです(´▽`)
そして筋肉痛が凄いです(´▽`)
PSVRがかなり密閉型で、目の周りが完全に外の光を遮るレベルで覆われるので、クーラーをかけていても汗だくになってしまい、夏場はちょっと辛いですね@w@;
でも、3Dでノーツが迫ってくるのをバッサバッサとライトセイバーもどきでぶった切るのが楽しくて仕方ありません(´▽`)
なにしろ運動不足で、周りの人から「運動しろ」と言われまくっていたので、ビートセイバーを続けることで運動不足解消になるといいな~と期待しています。
体力つくりのための運動は大嫌いだけれど、音ゲで楽しんでいたら運動になっていたなんて最高じゃないですか(´◉◞౪◟◉)フハハハハハ
『いけにえと雪のセツナ』や『LOST SPHEAR』のTokyo RPG Factoryの最新作、鬼ノ哭ク邦を開始しました(´▽`)
PS4版とSwitch版がありますが、PS4版にしました。
Switchはゲームソフトを購入するのに手間がかかってメンドクサイという、ただそれだけの理由です(´◉◞౪◟◉)
まだ序盤も序盤ですが、まさかのアクションRPGということに驚いています。
なんとなく戦闘の雰囲気が『魔女と百騎兵』っぽいかんじですね(´▽`)
アクションゲーは苦手なので、一番簡単なカジュアルに設定しました。サクサク進められるといいなぁ・・。
疲れているのか、はたまた寝不足なのか、システム説明の文言が全然頭に入ってこなくて、超絶テキトーにボタンを押して遊んでいます。
変に言葉を作らないで、フツーに「ジョブ」とか「スキル」とかではダメだったんですかね・・。
雰囲気が大切なのは分かるのですが、頭の固い老人には読み方がパッと見で判断できない漢字とカタカナの組み合わせは少々辛いです。
セツナもロストスフィアも、最初は淡々としていたけれど、最後にはパーティーメンバーに思い入れが出来たというか、いろいろ不満もあるけれど総合的にはプレイして良かったなーという印象のあるゲームなので、鬼ノ哭ク邦も過度な期待をせずにのんびり進めたいと思います(´▽`)
最初はカジュアルにしていたけれど、結局マニアックで進めている鬼ノ哭ク邦です(´▽`)
最初からマニアックで遊んでいる家族曰く、「マニアック超ヨユー('ω')」だそうなので、アイテムドロップ率が上がることだしと手を出してみました。
ボスは回復薬?を使い切るくらいギリギリになるけれど、それ以外は特に問題なく進められるようなので、私も常時マニアックにしてしまいました。
アイテムがボロボロ落ちるので強化しまくりんぐです。ストレスなく武器強化ができるってすばらしい(´▽`)
現在Lv20くらいで、バンバンNPCが死にまくっています(´◉◞౪◟◉)
そういう世界設定なので仕方ないのですが、個人的には人の死で感情を揺さぶってくるストーリー展開はあまり好きではないです。多分私向きではないゲームなんだろうな~というのが現時点での感想。
ただ、涙を誘うために唐突に死ネタを入れてくるのではなく、「そういう世界観だから仕方ないよね」とプレイヤーである私が納得できる世界観をド直球で設定してきたRPGというのは珍しいと思うので、どう話を着地させるのかという点は楽しみにしています。
さて、続き続き~♪