2019年7月アーカイブ
7月末にオクトパストラベラーのライブがあるので、その連動で7月の新曲にオクトパストラベラー曲が何か入るかな(´▽`)?と期待していましたが以下略。
■神の誕生 (FF7) 超絶譜面追加
シアト公式さんの動画を見る限り難所は無さそうなのに、何故かチェインが切れまくる不思議・・(´◉◞౪◟◉)
10回くらいやり直してやっとこさフルチェイン出来ました。
ぼっちペアもやってみましたが、やる前から予想できた16分連打と直角ダブルスライドだけではなく、イントロの配置がサッパリ読めず撃沈しました。
ああいう配置がサクッと読めるようにならないと超絶ぼっちペアは厳しいのでしょうね。精進あるのみです。
タイトルが全てなのですが、それだけだとtwitterレベルなのでツラツラと書きます。
毎度おなじみ課題曲ランキング。
31回目の今回のお題はFF10決戦超絶。スライドの無い、タッチのみの要体力譜面です。
個人的にこの曲の譜面は、面白さがサッパリ分からないというか、1回プレイするたびに体力をゴリゴリ削られてヘトヘトになるという鬼門譜面でした(´◉◞౪◟◉)
そもそも、曲に合わせて叩いているつもりなのに全く光らないというところが激しくワケワカランチンでして、これは別に譜面が悪いわけではなく、私のリズム感が無いのが悪いわけですが、とにかく叩いていて楽しくないのです。
特にホールドが光らない。どうやっても光らない。サッパリ理解できません(´◉◞౪◟◉)
というわけで、ずいぶん前にフルチェインしたきり放置していました。
今回課題曲ということで取り組んでいますが、相変わらず光らないし、ホールドを押すタイミングも離すタイミングもズレズレです。
ですが、少なくとも3回くらいは連続でプレイしても持ちこたえられるくらいの体力がついていたらしく、連続でやっているうちにランナーズハイ的な不思議な状態に入っていき、良く分からないけれど楽しくなってきました。
楽しくなるついでにスコアが上がればいいのですが、そううまくはいきませんね(´◉◞౪◟◉)
ここのところ体調不良というか超寝不足状態でゲーセンに行く体力が残っておらず、二日遅れで新曲に触ってきました。
もう少し頻繁に行かないと筐体が撤去されそうで怖いので頑張らねば@w@w@w@w@;;
■混沌の心臓 (FF13-2)
ひたすらにペケペケと一定のリズムを刻む系譜面で、つまりはワタクシめの超絶苦手系譜面でした(´◉◞౪◟◉)ムリゲー
特に超絶ラスト近くのダブルスライド交じりのところ(↓)が全然ダメで、正直キレそうでした。
あんまりにもどうにもならないので今日は放り出しましたが、こういう苦手譜面に地道に取り組むとググ~ッと力が付くとじっちゃんが言ってた気がするので、キレない範囲で頑張ろうそうしよう(´▽`)
オクトパストラベラー初のライブ、オクトラBBBに行ってきました(´▽`)
一言でいえば、体調さえ良ければ最☆高のライブでした。
八王子の駅構内で軽く迷子になってしまい、もしかしてたどり着けないんじゃない(´◉◞౪◟◉)?と不安になりながらもなんとか会場入り。
ゼノギアスコンサートの時よりも若い人がたくさんいてびっくりしました。
最近のゲームなのだから若者が多いに決まっているのですが、なんとなくアラサー以上くらいが多数派かな~?くらいに思っていたのですよね。摩訶不思議・・。
演奏は文句なしにすんばらしかったのですが、第一部のボスバトル2の音が大きすぎて、頭から一瞬でサーーーッと血がおりていくヤバイ感覚がし、久しぶりに完全な貧血状態になってしまいました・・orz
列の端の席だったら脱出できたのですが、今回はど真ん中の席だったのでそういうわけにもいかず、冷や汗を流しながら音圧に耐えるハメに。正直、演奏に全神経を集中させられる状態ではありませんでした。残念無念。
でも、ボスバトル2も理を司る者も、アレンジアルバムよりもズガガガガーンと弾けまくっていて良かったと思います。なんというか、アレンジアルバムのブーストサイドは音がこもって聞こえるんですよねぇ・・@w@;
この二曲に限らず、ドラムがキレッキレのドッカンドカドカドカドカドーン!なアグレッシブさで、音を聞くだけでなく、見ていてとても楽しかったです(´▽`)
オリンパスホール八王子の独自なのか持ち込みなのかわかりませんが、演奏者と観客の間に薄いシートみたいなものが下りてきて、そこに雪や雲の映像が映し出される演出がかなり好みでした(´▽`)
特に、フロストランド地方は、曲と演出が完璧に合わさってナミダガしていました。たまらん。
個人的に今回のライブで一番良かったのはフィニスの門。
事前にパンフで曲順を確認した時は、あのシンプルな曲をどうアレンジするんだろう?と不思議だったのですが、そう来るかぁああああ!という神アレンジでした(´▽`)スンバラシイ
メインのギターの方々はもちろん素晴らしかったのですが、2ndバイオリンの方が細い音を一音一音キレイに乗せていて、脳内えくせれんとフィーバー状態でした。
司会をされていてた作曲者のにったん(流行らせたい)が、結構話が得意なタイプの作曲家だったことに驚きつつ、最初から最後まで自分の体調不良を除けば大満足のライブでした(´▽`)
一つだけ難を言わせてもらえば、1stバイオリンの方の音が少し大きすぎて、他の音とのバランスが悪かった箇所が多かったように思います@w@;
とりあえず、貧血で楽しめなかった分をBDで取り戻す気満々なので、発売を楽しみにしています(´▽`)