Xenoblade2:やはりゼノブレはゼノブレだった

超突貫工事で第五話をクリアしたところまで。

行けるところが増えてきて、クエストも増えてきて、相変わらずストーリーが???になってきて、というか登場人物覚えていられないんじゃー!どのブレイドとどのドライバーが対なんだっけ?状態な、絶賛ゼノブレ2ライフを満喫しております。

キャラクターがブッ飛びすぎていてなんだかなーというのは、やはり相変わらずあるにはあるのですが、慣れてきたせいかあまり気にならなくなってきて不快感が減り、その分ゼノブレ2の世界の探索に没頭できるようになってきて幸せな感じです(´▽`)ターノシーイ

途中まではお金に困ったりもしていたのですが、それが解消して楽になったのも一因かも。
ゴールドシリンダが店売りされるようになってから、各場所のサルベージで一回はゴールドを試すようにしていたら、交易所でガッポリ儲かり貧乏生活から抜け出すことができました。

正直、ドライバーとブレイドのシステムはうーん?というか、ブレイドの仲間間の貸し借りはもっと簡単に出来るようになってほしいとか、宝箱を開けたりジャンプしたりするたびに入れ替えるのめんどくさいんじゃー!とか、傭兵団の仕事に出ている時間が長すぎて制約かかるのダルイわーとか、スキルを取得してもスキルツリー?を一度表示しないと使用可能にならないとか、いろいろ不満はあります。

特に、個人的には戦闘時の三人の役割は完全固定で、タンク・アタッカー・ヒーラーの極振り(一人のブレイド三体が全部同じロール)にしたいので、同調でランダムにブレイドが割り振られてしまう(多分)のは嬉しくないです@w@;

もっとガツガツ同調できればある程度は解決できそうなので、せめてコモンクリスタルくらいは店売りしてくれないかなーと思うのですが。

・・・と、不満は多々あるのですが、やはり楽しい(´▽`)
何が楽しいって、今作はキズナグラムこそないけれど、明確にキズナが繋がっていくのが楽しい(´▽`)
ゼノブレシリーズはやはりこうでなくちゃ、というわけで続き続き・・・。