TFFAC:アポノクトが楽しい(´▽`)

先日追加されたアポカリプスノクティス、勝手に略してアポノクトと呼んでいますが、そのアポノクトが楽しくて仕方ありません(´▽`)

ゲーセンへ行くと、私は同じ曲は基本的に一回しかプレイしません。でも、アポノクトは楽しすぎて二回三回と続けて遊んでしまいます(´▽`)

基本と熟練はまだやっていないのでわかりませんが、究極と超絶はそれぞれに譜面が良く出来ていて、一見それほど難しくなさそうなのに私の今の腕ではフルチェイン出来そうで出来ないんですよね@w@;

特に究極譜面に頻繁に出てくるナナメ90度スライド君達が非常に凶悪で、毎回必ずどこかでミスが出て(´▽`)ムググとなっています。フルチェインする前にクリティカルバーが埋まりそうな勢いです@w@;
究極より超絶の方がスコアが上になってるなんて私くらいじゃないだろか・・(´▽`)ゲセヌ

究極も超絶も、どちらもボーッとしていて叩ける譜面ではないので、集中力と手先の正確さが求められるのがめっさ楽しい(´▽`)

ついでに言えば、連打譜面が苦手な私にとっては、連打要素がほぼ無いのが大変にありがたい(´▽`)

ちなみに、シアト公式によるアポノクト超絶譜面がこちら↓


アポノクトに限った話ではありませんが、シアトACは左手と右手をどう分散させるかで叩いた時の気持ちよさが全く違ってくる譜面が多く、しっくりくる運指(運手?)を探すのが最近のマイブーム(死語)です。

一番の問題は、せっかく楽しい運指を探しても、トリアタマのせいで次回までにはすっかり忘れていることなんですけどね(´◉◞౪◟◉)イヒ