2章クリアまで。
1章同様、謎解き部分はほぼ説明できる状態で臨んだ学級裁判ですが、今回はなんと初めてのゲームオーバーになってしまいました@w@;;;
まだ2章なのになんたることたる(古)!!!
なんというか、ワタクシ、偽証というシステムが苦手すぎます。
真っ当に推理してこんがらがった事実を解きほぐしていく過程が楽しいのに、偽証でごまかしてとりあえず方向転換するという手法にモヤモヤしまくりです。
苦手というか、はっきり言って私には向いてない・・orz
でも、偽証を使わないと進めないのですよねぇ・・どうしてこんなシステムになってしまったのですかねぇ・・。
と、ぐだぐだ言っていても仕方ないので先に進もうそうしよう(´▽`)