Xenoblade:落ちた腕

エルト海での陛下ー!を終え、雪山でアイスキャベツと格闘し、大剣の渓谷を越えてガラハド要塞へ殴り込み、落ちた腕に到着しました(´▽`)

たったかたー!と進めてしまった感がなくもないですが、一応現在出来るクエストは一通り消化しているはずです。
やはり一度通った道なので、要領が分かっている分サクサクいけますね。

ストーリーは理解しているので、最初の時のように疑心暗鬼になることもなく、素直に陛下やカリアン殿下の指導者としての器に感服したり、暗躍しまくっている例のアノ人については「涼しい顔しやがってこの野郎www」とかツッコミを入れたりして楽しんでいます。

特に、カリアン殿下に関しては、かなり後の方になるまで「実はこの人が一番悪い人なんじゃ・・・(´▽`)?」と疑っていたので、そういう視点を捨ててみたら、なんだこのいいお兄ちゃんは・・・!とビックリするレベルです。
ごめんよカリアン殿下・・・だって、めちゃくちゃ怪しそうというかシタン先生的なアレかと思ったんですよ・・・(≡д≡)テヘペロ☆

で、やっとこさ最終の7人パーティーになって俺たちの冒険はこれからだ!というところまで来ました。
ここからは正直イベント的に辛いものが多いので、あまり進めたくない気もします@w@;;;

・・・というか、今気づいたんですが、あの鬼畜な帝都のマップをまた歩かなきゃならないんですなぁ・・・(´▽`)ムリゲー