続いて前回と同じシリーズの二作目にチャレンジ～♪
冒険者たちへ Spark of intelligence 2
前作のトップページに「ちょっぴり易し目の全１０問」とあったのですが、「たぶん易し目の全１０問」になっていました。ということは、少し難易度が上がった・・のですかね＠ｗ＠！？
結局、ひらめくかどうかで簡単に感じたり難しく感じたりするので、よくわかりませんでした。
でも、個人的にＡＪ様のリドルは全体的に難しめの部類に入るのではないかな～と思います。
リドルは楽しいのですけれども・・本当に体力も気力も消耗するので、我慢して少しずつやらないと絶対にどこかで体にガタがきます＠ｗ＠；
一度このあたりで休むのが無難でしょうねぇ（≡д≡）ｲﾋﾋﾋﾋ
以下は、ネタバレなしテキトー感想。
Spark 1
見た瞬間あっさり！だったのですが、逆にこの問題でどんなチャーハンなのかが気になります＠ｗ＠；
→クリア後のページからたどりつけたけど、いまだに何故なのか分からずじまい・・orz
Spark 2
ちょっと悩みました。そのままゆっくり読んでみたり歌ってみたりしてたので、気づいた時の恥ずかしさといったらもう・・orz
Spark 3
いつものアレですが、全部アレなので気づくまでに少し時間がかかりました＠ｗ＠；
Spark 4
これはわかりやすいというか、珍しく（？）どストレートで素直な問題でした。ほんと珍しい（・д・）
Spark 5
狙って一発でチャーハンにたどり着いた記念すべき問題（・д・）ﾃﾞｽ!!!!!
オレはやった。もう思い残すことはない・・と思ったら、あと半分残ってました＠ｗ＠；
Spark 6
そしてこちらは、チャーハンを狙ったのに一発でクリアしてしまった悲しい問題（ＴдＴ）ﾃﾞｽ
むなしい・・ほんとむなしい・・・orz
Spark 7
見事にハマりましたー＠ｗ＠；
分かってみたら納得。なるほど、そうきたか！という感じです。
Spark 8
タイトル下の文字列に騙された・・orz
いや、いままでのパターンだと、この手の文字列があったときは戻るのが基本だったんですよね。リドル業界も怒涛の勢いで進化してるんだなぁ・・・（違）。
チャーハン狙いに行ったのに、おしい！と言われてしまいました。これが一番悔しかった（ＴдＴ）
Spark 9
珍しく問題内にヒントページへのリンクがあったので、どれだけゴツイ問題なんだ＠ｗ＠！？とビビッていたのですが、意外にあっさりひらめきました（☆д☆）
こういう問題も、ひらめかないと長時間ハマるタイプですよねぇ・・。
Spark 10
あの魚が来たらもうアレしかないよね（・д・）という、ＡＪ様作リドルの超頻出問題なので、時間はかかったけれど悩まずサクッと終了。
この問題だけ、リドル初心者の人には難易度が高かったのではないですかね＠ｗ＠？
なんだかんだといってチャーハンも完食したので満足です＠ｗ＠
ああ、しかし、リドルたのしい～たのしすぎる～♪
