表世界は順調に進み、やってきました裏世界(・д・)
一気に行動範囲が広がり、ひたすら歩き回ること数日。
移動を繰り返していれば表と裏のマップのつながりは感覚で自然に覚えるでしょ@w@♪とか余裕かましてたのは最初だけで、ほんの一時間ほどで「あ、やばい、これ無理だわ。覚えるとか不可能だわ」と認識を改めました。
無印神トラと比べて何が違うかと言えば、やはり壁画モード。
これのおかげで探索範囲が大幅に広がり、小さな段差の重要性が高まり、その結果としてゲームのパズル性を押し上げているように思います。
今、裏世界の7つのダンジョンのうち1つをクリアし、2つ目のボス部屋まで到達したところですが、どちらのダンジョンも道中苦戦しまくりでした。
苦戦といっても、敵を倒すという部分については、あまり苦労はしません。そこは年の功というかゼルダ慣れというか、アクションゲームとしてのゼルダはそれほど難易度は高くないと思います。
問題なのは、ダンジョン自体のパズル性。あっちに行ったりこっちに行ったり文字通り右往左往しまくってしまいます@w@;;
部屋の敵は全て倒すとか、壁画モードで貼り付ける壁は全部張り付いてみてゲージの許す限り移動してみるとか、使えそうなアイテムを片っ端から使ってみるとか・・・、そういった基本的なことをしっかりやっていれば大丈夫ではあるのですが、たまに見落としがあってハマると延々とそこから抜け出せないという状況に陥るようです。
認めたくはないけれど、やっぱり加齢で頭が固くなっているのかしらん・・(≡д≡)ガーン
難しいなーとは思うけれど、やっぱりゼルダは楽しいです@w@
なんでいままでこんなに面白いゲームを積んでいたんだろう・・orz