レイトンブラザーズ・ミステリールーム:クリア

八章・九章を連続で終わらせたらクリアしてしまいました~(・д・)アレー!?

思ったより短かったですねぇ・・・@w@;;
六章から九章はひとつのストーリーなので、やっと事件解決したー!と思ったらゲームそのものをクリアしてしまって、ちょっと物足りない感に襲われています(≡д≡)

以下、ダラダラッと感想。

■システム
捜査した場所にチェックが付くというのが地味に便利で良かったですね~@w@
ただ、後半で証拠カードを突きつけるときに、大量のカードの中から必要なものを探すためにひたすらスライドするのが面倒でした(≡д≡)

■音楽
曲数は少なかったけれど、ジャズ風味でおしゃれ~な曲ばかりでした。
スタッフロールを見て、音楽周りに関わっている人数の多さにビックリ(≡д≡)

■レイトン教授シリーズとの関係
途中でアル教官がレイトン教授の息子ということが分かったり、弟がいるらしいことが分かったりしましたが、ものの見事に事件には絡んできませんでしたねぇ・・(≡д≡)
ちょっと楽しみにしていたので残念です。
最後の電話の会話が意味深なのですが、もしかしてアノ人の正体は・・・(・д・)!!!???