第四章をクリア~♪
またもや、というよりむしろお約束な展開で、マヨイちゃんが魔女裁判にかけられました(≡д≡)
たしかに怪しい格好してるし、疑われる余地がアリアリだしで、レイトン先生無しでどう逆転するのかが楽しみ~♪とか思っていたら、とんでもない展開に(・д・)!!
ルーク君が証人席に立っていることにかなりビックリ。
マヨイちゃんと夜のデート(違)してたのに・・・(≡д≡)
でも、レイトン先生を失ったという状態なのだから、自暴自棄になっても仕方ないですかね~。
レイトン先生の状態はあからさまに怪しさ満点なので、プレイヤーとしては全く心配していないわけで、ちょっと冷めた目でルーク君を見てしまっています(≡д≡)ウーン
この裁判は、マホーネちゃんがサポートしてくれるのですが、どうも性格が変わっているような気がします@w@;
実際は変わっていないのですが、なんというか妙に元気というか・・。
カラ元気ならともかく、普通のセリフに必死さが足りないのですよね~。
貴方、大魔女の疑いをかけられている悲劇のヒロインじゃなかったの?と問い詰めたくなる明るさです・・・\(≡д≡)/
ジーケンさんは、裁判を重ねる毎にジワリジワリと面白いキャラだということが分かってきてニヤニヤしてしまいます~(・д・)♪
天敵っぽいオジサンにツッコミを入れるところが最高です(≡д≡)ウヒヒヒヒヒ
でも、やっぱり、「守るべきは自分ではなく、この町だ」的なことを言っていて、いい人だな~とホロリとしました。
黒幕がジーケンさんでないことを祈ります・・・(≡д≡)
最後のマヨイちゃんの事故で、火刑が火刑では無さそうだということが見えてきて面白くなってきました(・д・)!
火刑でないのであれば、いったい魔女さんたちはどこへ消えているのですかね~@w@♪