レイトン教授VS逆転裁判:黄金像ほっしい\(≡д≡)/

第三章をクリア~♪

マホーネちゃんを助けた~と思ったら一筋縄ではいかずに、そのまま探偵パートへ。
ジーケンさんの机周りが汚いということに軽くショックを受けました(≡д≡)
仕事ができる人の机はキレイ!という偏見を持っていたのですが、考えてみれば、そうとも限らないですかねぇ・・。
でも、騎士道まっしぐらな潔癖キャラというところに微妙なスキがあって面白いかも@w@

スキといえば、チューケン君もいい味出してますね~♪
せっかくの「動物と話せる」スキルがあるのだから、もっとルーク君としゃべって欲しかった・・(≡д≡)

ラビリンスシティのほぼ全住民がマホーネちゃんを微妙に敵視する中で、パン屋のおばさんが変わらずに「イイ人」でいることが気になる気になる~(≡д≡)
良い人っぽいおばさんが実は・・・(・д・)!という展開があると、話としては面白そうだけれど、さすがにそこまでするとキチクすぎる気もします。

マヨイちゃんとルーク君の深夜のお散歩(違)で、コワイ女上司さん(名前忘れた・・・)に会いましたが、ネコの名前に妙な反応をしていたのが気になる気になる~(≡д≡)
気のせいかもしれないけれど、フラグかもしれないのでメモメモ。

そして、カルマちゃんもどきの執事さん(名前忘れた・・・)が、めっちゃ怪しくて気になる気になる~(≡д≡)
現場を荒らしてはダメだから自分が立ち会うとか言っておいてさっさといなくなり、騒ぎが起こっても全く姿を現さない・・・こんな怪しさ満点だと・・・役回りが全く想像できない・・・orz

そして、最後の黄金像!
あれ、欲しい(・д・)!!
等身大でなくていいから、手のひらサイズくらいで売ってくれませんかね~(≡д≡)
あ、でも、純金製だとお値段が凄いことになりますねぇ@w@;;;;

それにしても、レイトン教授シリーズにしろ、逆転裁判シリーズにしろ、現実から極端に逸脱したストーリーは無かったので、どこかにトリックがあると思っていたのですが・・・、この章の最後の腕ポキッを見て、かなり分からなくなってきました。
本の世界に入り込むなんていう「ファンタジー」は無いだろうと思っていたので、ファンタジーでないのなら、どう説明をつけるのか?と頭の片隅で考えながら遊んでいたのですが・・・\(≡д≡)/サッパリワカランチン!!!!

・・・だからナゾは面白い(≡д≡)