2013年4月アーカイブ

逆転裁判123:逆転サーカス

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逆転裁判2の第三話、「逆転サーカス」をクリア~♪

二話目の感想で「難易度上がりすぎじゃない?」とか書きましたが、この三話目は逆に「難易度下がりすぎじゃない@w@;;?」と心配になるくらいでした。
多分、判断するためのピースの数がギリギリで、迷う余地が全然無いのが原因っぽいですかね~(・д・)

二話目でも、うっすらとは思っていたのですが、どうもナルホド君の性格が逆転裁判1の時と変わっているような気がしています(≡д≡)
やたらとシビアというか、冗談が通じなさ過ぎるというか、キリキリしすぎというか・・。
逆転裁判1のときの、ちょっとヌケた感じが好きだったので、残念ですね~@w@;

最後で御剣さんがラスボスっぽいエラそうな感じで出てきたので、次の話が楽しみ~♪
思わせぶりに、ややこしい死亡フラグ立てないで欲しいですわ・・\(≡д≡)/

出先でちょっとヒマな時に短時間で遊べるゲームが欲しいな~ということで、遊んでみました。

以前からこのパズルゲームは書籍として出ていて、一冊だけ持っているのですが、紙だと書き直すのが面倒なんですよね~@w@;
アプリで遊ぶと、そういう点がものすご~~くラクです。

まあ、ラクをする分、色々なパターンをサクサク実行出来てしまい、若干難易度が下がるというデメリットはあるかもしれません(≡д≡)
正直、パズルゲームとしての面白さは・・・微妙な気もするのですが、暇つぶしには良さそうです@w@

暇つぶしゲーとして買いました(・д・)イヒ

難易度は結構バラバラで、簡単なものは3分もかからず、難しいものは10分くらいかかりました。
最後の2問は結構やり直しましたね~@w@;;

250円でこれだけ遊べれば充分です・・(≡д≡)オナカイッパイ

逆転裁判123:さらば、逆転

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逆転裁判2の第四話にして最終話、「さらば、逆転」をクリアしました~(≡д≡)

いやはや、なんというかすごいですよ奥さん(・д・)!
何が凄いって、超長丁場!
そして、今までに無いパターン!!

今までずっと「正しい」側にいたナルホド君が、初めてそうではない側に立ってどうするか!?・・というだけでも結構面白い題材なのに、それに+αしちゃうとか、このお話を考えた人エライ!スゴイ!ありがとううううううううううううううううううう@w@!!!!

・・・とまあ、そのくらい楽しめました(≡д≡)ウヒヒヒヒヒヒ

正直、あまりに長丁場すぎて、一日少しだけのプレイ時間しか確保できない状況で全部の証言やら状況やらを覚えていられるはずもなく、「あれ?コレってどういうことだっけ@w@;;;???」なヤバイ状態になったことも二度三度。

最後は一気にエイヤッ!とやっつけましたが・・・、ひとつのお話を始めたら、最後まで駆け抜けたほうがラクなゲームなんだな~とヒシヒシと感じましたのことよ。ヒシヒシ!

最初の方で、ナルホド君に感じていた違和感は、最後で微妙に塗り替えられました。
結局、アレですよね、ナルホド君は、御剣さんにこだわってたからああいう態度だったんですよ・・・ね・・・・(≡д≡)?
いまひとつ自信がないけれど、最後の食事の会話をみるに、たぶんそういうことだったのだと納得することにします(≡д≡)

御剣さんは、予想通りな復活の仕方で、妙なカンロクまで出てきちゃったりして、すっかりオジサンぽくなってきましたね~。
ナルホド君ともいい感じに友情深めてドンジャラホイっぽいし、次の逆転裁判3が楽しみ~♪

カルマちゃんは・・・、なんだか予想外の方向にデレました・・・・(≡д≡)
もっとこう・・・小悪魔的な可愛い感じにデレてくれると思っていたのに、どちらかというと駄々っ子モード・・・(・д・)???
うーん・・・・うーん・・・・このまま行けば第二の御剣さんに育ちそうですが、それだと微妙にキャラがかぶるし・・・・どうなるんですかねぇ・・・(≡д≡)

最後の方で、最近衰えがちな記憶力と想像力を総動員してなんとかクリアしたので、ちょっと休んでから逆転裁判3にとりかかろうと思います。

あ~~~~それにしても楽しかった~~~~~~~~~~~(≡д≡)
こういう楽しみがあるからゲームはやめられませんわ~~~~~~~~~(・д・)イヒ

逆転裁判123:思い出の逆転

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逆転裁判3の第一話、「思い出の逆転」をクリア~(・д・)

一話目はチュートリアルだからサクッといくよね~と思って手を出したら、意外に手間のかかるお話でした(≡д≡)イヒ
ナルホド君の大学生時代のお話ということで・・・幼児っぽいナルホド君が拝めます・・・\(≡д≡)/

チヒロさんもナルホド君も若くて戸惑いますね~@w@;;
渋いオジサンオバサン好きな私には、ちょっとクラクラするお話でした。
そして、意外にも星影先生のキャラが微妙に好みでした・・・(≡д≡)ウヒヒヒヒヒヒ

それにしても、ナルホド君が芸術学部ということにびっくりです。
大学に入った後に弁護士を志したということなのでしょうけれど、普通は転部しなかったら大変なことになる・・・あ、ということは、実はかなり優秀な人という設定なのでしょうね~(≡д≡)

さーて、次のお話にれっつごー♪
村長が、とうとう時間操作に手を出し始めました\(≡д≡)/

きっかけは、3/31のイースターイベント。
忙しくて全く出来なかったからやりたいのだそうな・・(≡д≡)ウーン

時間操作は、別に本体の時間を触るのではなく、ゲーム上の時間を変えるだけなので、問題はないとは思うのですが・・・なんというか・・・このゲームの寿命を縮めるだけというか、飽きるのが早くなるだけというか、スローライフ的なまったり感が失われてしまうというか・・個人的にはあまりやりたくないですかね~@w@;;

最終的には、やっぱり私は居候であって村長ではないしね~ということで、村長の希望通りになりました。
あ、でも、条例をリッチな村から美しい村に変更してもらいました。
時間操作については仕様を全部把握しているわけではないのですが、これをやらないとせっかく育ててきた花が枯れてしまうそうなので(≡д≡)

用事が終わったら戻せばいいよね~くらいに思っていたら、痛恨のミス発覚(≡д≡)
しかも二件も\(≡д≡)/

一件目は、大量に買ったカブが全部腐ったこと^-^-^-^-^-^-^-^
タンスのC段全部に詰込んだカブが・・・ぜ~~~~~~~~~~~~~~んぶ!!腐ってしまったよおおおおおおおおおおおおおお\(≡д≡)/アハハハハハハハハハハハハ
はぁ・・・(≡д≡)ドウシヨ・・・

二件目は、住民の引越しが発生してしまったこと。
今いる住民はずっといてもらうつもりで道を作ったりしていたので、一人いなくなってしまって大ショックです\(≡д≡)/
いまひとつ引越しの条件が分かっていないので、これ以上引っ越される前に攻略サイトなどで調べなければ・・・orz

逆転裁判123:盗まれた逆転

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逆転裁判3の第二話、「盗まれた逆転」をクリアしました~~~~(≡д≡)

いや~・・・・なんでしょうね、この登場人物の濃さ\(≡д≡)/
ナルホド君とイトノコさんが一番常識人なんじゃない?と錯覚してしまうほどに、全員アクが強すぎて消化不良を起こしました・・・つらかった・・・orz

検事は、御剣さん化したメイちゃんが出てくるのかと思ったら、なんだか怪しげなコーヒーおじさん(名前忘れた・・)が、いわくありげに登場しました。
ナルホド君と・・・、多分チヒロさんにも関係ありそうな感じな人だったので、後のお話でそのあたりが明かされると予想@w@♪

ナルホド君といえば、逆転裁判1と2とでずいぶん性格が変わっていて、それが御剣さんのせいだと思っていたのですが、どうも違う気がしてきました。
単に、新人弁護士だった頃から場数を踏んで、一人前になってきたからっぽいですね~(・д・)
初々しいナルホド君が好きだったので、ちょっと残念・・・(≡д≡)

謎解き的には、細切れ時間でチョコチョコ進めていたら、案の定詰まりまくってエライ目にあいました。
やっぱりこのゲームは時間がある時に一話を一気に終わらせてしまわなければダメだわ~と・・・・、前も同じことを思ったような気がしないでもありません(・д・)デジャヴ

MH3G:ルドロスZ再び

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久しぶりに片手剣使いのPさんと一緒に狩り~♪
G級に上がってからもずっと上位装備のままのPさんから、「もっと防御力の高い装備が欲しいな~。おすすめは^^?」と聞かれました。

おすすめ・・と言われても、私が装備をそろえたのはずいぶん前のことだし、そもそも片手剣になんのスキルが合うのかいまだに良く分かってないし・・で、いつもお世話になっているwikiで調べてみました。

どうせ作るなら、いつかは作ることになりそうなルドロスZ一式(状態異常攻撃+1、腹減り無効、ランナー、毒無効)を作ってしまって、まずは防御力の底上げをしようということになりました。
ルドロスZは、火耐性の低さがちょっと気になるものの、モガの森散策用として優秀ですね~♪

というわけで、せっせとロアルドロス亜種さんを殴りまくり、ちょっと苦労はしたものの、無事に一式揃えました(≡д≡)
見事に物欲センサーが働いてしまい、必要な素材が私に5個出て、Pさんには1個も出ないとかヒドイことになっていたりしましたが、根性で乗り切りました(・д・)ガンバッタ!!

Pさんは、ソロで遊ぶ気もモンハンを極める気もない超ライトユーザーなので、このペア狩りを今後も続けるようなら、回避性能とか回避距離とか耳栓とか気絶無効とか・・・、とにかく死ににくくなるスキル満載装備を考えたいと思います@w@

で、ルドロスZ一式を作ったところで今日は終了かな~と思ったら、「ぜんぜんシッポ切れないから、もっと攻撃力の高い武器が欲しいな~^^」とPさんが言い出したので、破岩剣デストルクジオを目指してみることに。
防具の状態異常攻撃+1を生かすなら、毒のエペ=ギルタナスがいいとは思うのですが、ボマーは食事で簡単に付くからいいかな~と思って爆破を選びました(≡д≡)

早速上位ブラキさんを狩りに行ったら、あまりにも久しぶりすぎて私がイッパイイッパイになってしまい、ものすご~~く苦労しました(≡д≡)グフッ
いくら支援重視の広域化装備とはいえ、G級武器を担いでいって15分もかかるなんて・・・orz

現時点で作れるところまでは作ったので、とうとうHRを上げなければならないところまで来てしまいました。
次回があるか分かりませんが、PさんのHR7を目指すことになりそうです(・д・)

逆転裁判123:逆転のレシピ

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逆転裁判3の第三話、「逆転のレシピ」をクリアしました~(≡д≡)

登場人物のアクの強さにも大分慣れてきた気がするけど、気がするだけで気のせいかもしれない今日この頃です(・д・)

相変わらず、コーヒーおじさんがいい味を醸し出してますね~(≡д≡)
今まで出てきた検事さんの中では、検事としてはかなりマトモな方なので、裁判パート自体はサクサクッと進みました。

だがしかし・・・探偵パートがいけない・・・・(≡д≡)
あちこちさまよいまくって、つきつけまくって、ものすごーく苦労しましたのことよ(・д・)ナンデダローー??

それにしても、結果が結果なので、ククッ・・のお姉さんの関係者にナルホド君が消されそうな気がして怖いです。
そのあたりが全然描写されていなかったですが、大丈夫なのですかね~?(≡д≡)コワイコワイ

MH3G:ラギアクルス希少種

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Pさんと一緒に狩りをしているうちに、いつのまにかHR70を越えていました(・д・)

というわけで、ラギア希少種にチャレンジ~♪
ラギアさんということは、当然雷ビリビリだろうから、ある程度雷耐性の高い防具で行こうと思ったら、いつものタルタロス+大剣用スキル満載装備が雷耐性+1で丁度良い感じ(≡д≡)

それでも一応食事で雷耐性を付けて、さあ行くべ!と思ったら・・・海底遺跡ですってよ奥さん・・・・・・・・・・・・・・\(≡д≡)/

海底遺跡ってことはアレですよね・・・。
当然、最初から最後まで水の中なんですよね(≡д≡)グフフフフフフ
ラギア原種さんとの水中戦滅茶苦茶苦手なんですがね~\(≡д≡)/アハハハハハハハ

久しぶりの水中戦で、しかも初見の希少種戦。
無理ゲーもいいところですが、やれるところまではやってみよう~♪ということで、装備をブルースター一式に変更してチャレンジ~\(≡д≡)/ダメデモトモト!!

・・・結果から言うと、倒せました。
でも、シッポは切れなかったし、モドリ玉は使い切ったし、時間ギリギリだしで内容はズタボロ・・・・orz
とりあえず、倒せただけ良しとしましょうかね~(≡д≡)

それにしても、希少種というのはどれもこれも頭が固いというのが定番なのですかね(・д・)?
原種を攻撃するときと同じノリで、振り向いたタイミングで攻撃したら、溜め3なのにカッコンカッコン跳ね返って辛いのなんの・・@w@;;

華麗にクリアとはいかなかったけれど、これで目標はなんとか達成したので、一区切り(・д・)
夏に出るMH4を楽しみに、まったり待つことにしましょう~♪

逆転裁判123:始まりの逆転

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逆転裁判3の第四話、「始まりの逆転」をクリアしました~(・д・)

一話目と同じで、操作キャラはチヒロさん。
ナルホド君が、なんだか病院のベッドらしきところでノートPCを使っていてビックリしました。
前回の、ククッの人の関係者にでもボコられましたかね@w@;;???

それにしても、チヒロさんが新人さんらしい新人さんなのに、御剣さんのフテブテシサといったらもう・・(≡д≡)
二十歳なのに老けすぎだし、師匠のマネしてチッチッチとかやっているし、ちょっとアレなキャラでした・・orz

キャラといえば、チヒロさんと一緒にいた弁護士のなんとかさん(名前忘れた・・・)って、どう見てもコーヒーおじさんですよね~(≡д≡)
コーヒーおじさんは白髪だったし、弁護士ではなくて検事だったしで微妙に違う点もあってアレレレレ?ですが、別に弁護士が検事になることは出来るだろうし、5年で白髪になること・・は流石になさそうだけど、そこはきっと逆転裁判3の終了までに明かされる・・・と予想\(≡д≡)/

多分、次のお話で最後な気がするので、さっさと五話目にとりかかることにしましょう~@w@♪

逆転裁判123:華麗なる逆転

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逆転裁判3の第五話にして最終話、「華麗なる逆転」をクリアしました~(・д・)

いや~・・・話の長さはともかくとして、終盤まで全体像の見えないややこしさと、各種伏線の回収っぷりがハンパない、すんばらしい最終話でした。
これぞプロの仕事!ですね~@w@♪

つっこみどころ満載の第五話ですが、やっぱり一番のツッコミどころはコーヒーおじさんですかね・・・(≡д≡)ウーン
ナルホド君を目の敵にしている理由は見当が付いていたけれど、検事になった理由が「ええええええええーーーーー!!!??」すぎて、ちょっと付いていけませんでした。

次に「ええええええーー!!??」だったのは、御剣さん(・д・)
ツンデレだったのに、とうとうデレはじめましたよ奥さん\(≡д≡)/
ナルホド君との関係を聞かれて「かけがえのない友人です」とか、人物ファイルのナルホド君とヤッパリ君のところに「小学校からの親友」とか書いてあったりして、ホロリ。
あ、でも、イトノコさんに対してだけはいつも通りでした\(≡д≡)/

そういえば、どうして御剣さんはサイコ・ロックのことをサイコロ錠と言っていたのですかね~(≡д≡)?
英語ペラペラで、そういう勘違いをしなさそうなキャラなのに・・。

そして、弁護士の御剣さん vs カルマちゃんの対決が、御剣さんの独擅場モード(・д・)ウヒョ
弁護人席に立った御剣さんが「なんだ?ここはいじめられっ子の席か?」みたいなことを言っていて、先行きが不安になりかけたのに、やっぱりガンガン攻めていって、ナルホド君とは違うな~とシミジミ思いました。
なにしろ優秀な人のでココロの声がヒントになりまくり。
裁判パートの難易度は、もしかするとこのお話が一番低いんじゃ?と思えるくらいにラクになりました。御剣さんは神様です(≡д≡)イヒ

御剣さん同様、カルマちゃんも美味しいところをもっていきまくりでしたね~(・д・)
相変わらずのムチビシバシで、逆転裁判2からあまり変わっていないかと思ったら、そうでもなさそうな雰囲気(≡д≡)
はみちゃんに嫌われてヘコんでいたのが可愛かったです@w@
いいぞ!はみちゃん!もっとやれ~♪

さてさて、これで逆転裁判123HDに入っているお話は全部クリアしたわけですが・・・いや~ほんとに面白かった(・д・)デス!!

システム的には微妙に不満点もあります。
特に、一度読んだ選択肢を間違って選んでしまったときにスキップできないとか、裁判でのナルホド君やミツルギさんのアップのときに、目が半開き状態で固まってコワイとか。

でも、そういう不満点を全部チャラにしても良いくらい濃いお話と濃いキャラばかりでしたね~(≡д≡)

次はどうしようかな~?と逆転裁判について調べてみたら、なんでも逆転裁判123まではナルホド君が主人公で、4になると完全に別の人が主人公で、5はまだ製作中なのだそうな(≡д≡)
それなら、今の時点で急いで4で遊ばなくても良さそうなので、予定通り「レイトン教授VS逆転裁判」を始めようと思います。

あ~~~~~~~~たーのしかった~~~~~~^-^-^-^-^-^-^-^

レイトン教授シリーズと逆転裁判シリーズのコラボ作品~♪

事前学習として逆転裁判1~3で遊んでみたら、予想外の面白さ!
というわけで、このコラボ作品にも期待大(・д・)デス!!

で、最初のちょこっとだけやってみたのですが・・・、レイトン先生とルーク君の3Dキャラが崩れてませんかね・・・@w@;;;;;???
同じ3Dでも、奇跡の仮面の方が大分マシだった気がします。
それと、レイトン先生の声の浮き沈みが激しいのと、ルーク君の声が女の子っぽくなっていて違和感gggggggggg・・・orz

amazonのレビューをざっと見た限りでは、逆転裁判側のナルホド君とマヨイちゃんの声に違和感を感じる人が多かったようなのですが、私はこちらはなんとも思いませんでした(≡д≡)ナンデダロー・・・?
ナルホド君もマヨイちゃんも、演技が下手とは思わないし、普通に合っているように思えます。

肝心の本編ですが、探偵パートのナゾ解きは、問題文がちょっと分かりづらいですかね~(≡д≡)
最初の方の橋の壁のパズルは、問題文をザザッと流し読みしてしまったら、どう動かせばよいのか分からなくなって微妙に焦りました@w@;

ひらめきコインの数が最初から分かっていて、ピカピカ光ってナゾと区別されるのはいい感じ~@w@
でも、コインを拾うたびにカウンターがアップしていく演出はいらなかったかも・・・(≡д≡)オソイ・・イライラ・・

裁判パートは、キャラがスルスル動いていて、物凄くいい感じ(≡д≡)!
特にマヨイちゃんが可愛いですね~。
法廷も奥行きと幅が感じられて、臨場感が増しています。
証人は相変わらず一癖も二癖もありそうで、ゆさぶった時の会話が面白い~@w@♪

まだまだ先は長そうだし、じっくり楽しむことにしましょう~♪


第一章をクリア~♪

ラビリンスシティ一日目、ということでレイトン教授で街を探索~@w@
このあたりはすっかりレイトン教授シリーズのノリですね~。

まだまだ序盤なので、ナゾの難易度はかなり低め。
でも、新規のナゾが多くて、どれも絵が可愛らしいので、のんびり楽しめます(・д・)イイカンジ!!

ごくごく普通にコインを集め、ごくごく普通にナゾをときながら進んでいたら、まさかの場所でナルホド君たちに遭遇して吹いてしまいました\(≡д≡)/
スーツにエプロンで小麦粉と戯れながらビシッと指差し!だなんて・・・ナルホド君おいしすぎるキャラだわ~(≡д≡)グフフ

ラビリンスシティとは一体何なのか?とか、魔女とは?とか、情報が整理されつつも謎が深まってきたところで一章は終了。
どうやら、二章は裁判パートから始まりそうでワクワク~@w@♪

第二章をクリア~(≡д≡)

青きパン屋の騎士と黒きボウシの騎士が協力しての初舞台~♪
証人が複数同時に証言とか面倒だわ~@w@;;とか思っていたら、一人一言ずつで、大して長くも無くて助かりました(≡д≡)

それにしても・・・、魔女認定された女性がいきなり火刑に処せられてしまうところは、ゲームとはいえどうなんだろう・・?と、ちょっとギョッとしました(・д・)ウーン
緊迫感を出すための演出なのでしょうけれど、ウナギやマグロが逃げ回るくらいのライトな世界観で通して欲しかったですねぇ・・orz

検察のジーケンさんは、テイルズあたりに出てきそうなキャラだね~と思っていたら、叫んだ声がまんまオカリン@Steins;gateですがな@w@!
そういえば、マホーネちゃんの声もかなり演技派な感じだし、主役クラス4人以外は本職の声優さんを起用してるってことなんですかね~(・д・)?

ジーケンさんは割とマトモな検事タイプで、逆転裁判で言えば覚醒(?)後の御剣さんに近いかもですかね~(≡д≡)
かなり好印象なキャラですが、あの妙な間の机バーン!は長すぎるので短縮して欲しいです@w@;

机バーン!といえば、ナルホド君やジーケンさんが机バーン!するのは分かるけれど、レイトン先生までバーン!してて、え~~っ!?(・д・)デシタ
机バーンじゃなくて、もうちょっとスマートな演出をして欲しかったです・・・英国紳士としてはね(≡д≡)

裁判は、マホーネちゃんが犯人でないのなら、他に犯人がいるわけで~@w@
犯人が誰かといえばアノ人しかいないよね?いや、いくらなんでもストレートにハンニンハンニンしてるから引っ掛けだよね?と悩みまくっていたら、やっぱり犯人でした\(≡д≡)/
ジーケンさんもそうだけれど、ちょっと表現が直接的過ぎじゃないですかねぇ・・・。

裁判中の漫才は、やっぱり逆転裁判らしくて、笑わせていただきました~♪
レイトン先生とルーク君がニコニコと、かな~り辛辣なことを言っていてビックリしたけれど、逆転裁判が混ざっているのだからOKですかね~。
でも、同じセリフをレイトン教授シリーズで言ったらキャラ崩壊な気もするし、そのあたりはやっぱりパラレルワールドならではなのかも@w@

さーて、続き続き~♪

第三章をクリア~♪

マホーネちゃんを助けた~と思ったら一筋縄ではいかずに、そのまま探偵パートへ。
ジーケンさんの机周りが汚いということに軽くショックを受けました(≡д≡)
仕事ができる人の机はキレイ!という偏見を持っていたのですが、考えてみれば、そうとも限らないですかねぇ・・。
でも、騎士道まっしぐらな潔癖キャラというところに微妙なスキがあって面白いかも@w@

スキといえば、チューケン君もいい味出してますね~♪
せっかくの「動物と話せる」スキルがあるのだから、もっとルーク君としゃべって欲しかった・・(≡д≡)

ラビリンスシティのほぼ全住民がマホーネちゃんを微妙に敵視する中で、パン屋のおばさんが変わらずに「イイ人」でいることが気になる気になる~(≡д≡)
良い人っぽいおばさんが実は・・・(・д・)!という展開があると、話としては面白そうだけれど、さすがにそこまでするとキチクすぎる気もします。

マヨイちゃんとルーク君の深夜のお散歩(違)で、コワイ女上司さん(名前忘れた・・・)に会いましたが、ネコの名前に妙な反応をしていたのが気になる気になる~(≡д≡)
気のせいかもしれないけれど、フラグかもしれないのでメモメモ。

そして、カルマちゃんもどきの執事さん(名前忘れた・・・)が、めっちゃ怪しくて気になる気になる~(≡д≡)
現場を荒らしてはダメだから自分が立ち会うとか言っておいてさっさといなくなり、騒ぎが起こっても全く姿を現さない・・・こんな怪しさ満点だと・・・役回りが全く想像できない・・・orz

そして、最後の黄金像!
あれ、欲しい(・д・)!!
等身大でなくていいから、手のひらサイズくらいで売ってくれませんかね~(≡д≡)
あ、でも、純金製だとお値段が凄いことになりますねぇ@w@;;;;

それにしても、レイトン教授シリーズにしろ、逆転裁判シリーズにしろ、現実から極端に逸脱したストーリーは無かったので、どこかにトリックがあると思っていたのですが・・・、この章の最後の腕ポキッを見て、かなり分からなくなってきました。
本の世界に入り込むなんていう「ファンタジー」は無いだろうと思っていたので、ファンタジーでないのなら、どう説明をつけるのか?と頭の片隅で考えながら遊んでいたのですが・・・\(≡д≡)/サッパリワカランチン!!!!

・・・だからナゾは面白い(≡д≡)

第四章をクリア~♪

またもや、というよりむしろお約束な展開で、マヨイちゃんが魔女裁判にかけられました(≡д≡)
たしかに怪しい格好してるし、疑われる余地がアリアリだしで、レイトン先生無しでどう逆転するのかが楽しみ~♪とか思っていたら、とんでもない展開に(・д・)!!

ルーク君が証人席に立っていることにかなりビックリ。
マヨイちゃんと夜のデート(違)してたのに・・・(≡д≡)
でも、レイトン先生を失ったという状態なのだから、自暴自棄になっても仕方ないですかね~。
レイトン先生の状態はあからさまに怪しさ満点なので、プレイヤーとしては全く心配していないわけで、ちょっと冷めた目でルーク君を見てしまっています(≡д≡)ウーン

この裁判は、マホーネちゃんがサポートしてくれるのですが、どうも性格が変わっているような気がします@w@;
実際は変わっていないのですが、なんというか妙に元気というか・・。
カラ元気ならともかく、普通のセリフに必死さが足りないのですよね~。
貴方、大魔女の疑いをかけられている悲劇のヒロインじゃなかったの?と問い詰めたくなる明るさです・・・\(≡д≡)/

ジーケンさんは、裁判を重ねる毎にジワリジワリと面白いキャラだということが分かってきてニヤニヤしてしまいます~(・д・)♪
天敵っぽいオジサンにツッコミを入れるところが最高です(≡д≡)ウヒヒヒヒヒ
でも、やっぱり、「守るべきは自分ではなく、この町だ」的なことを言っていて、いい人だな~とホロリとしました。
黒幕がジーケンさんでないことを祈ります・・・(≡д≡)

最後のマヨイちゃんの事故で、火刑が火刑では無さそうだということが見えてきて面白くなってきました(・д・)!
火刑でないのであれば、いったい魔女さんたちはどこへ消えているのですかね~@w@♪

Minecraft:今更・・・

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今更どうしてこのゲーム(・д・)?というかんじのMinecraftを始めちゃいました\(≡д≡)/

どうぶつの森もそうなのですが、こういう自分の世界を作り上げる系のゲームに全く興味が無かったので、相方が遊んでいるのは知っていたけれど、手を出していなかったのですよね~@w@;
思いのほか、どうぶつの森が続けられているので、こちらにもちょっと手を出してみたら、思ったより面白いです。

だがしかし~\(≡д≡)/3D酔いが~\(≡д≡)/しんどすぎる~\(≡д≡)/
初回は3分我慢できませんでした。
少しずつ少~しずつ慣らしていき、やっと10分くらい連続で遊べるようになってきました。
まあ、PCのスペック不足で、5分くらい経つとファンが異音を発するようになってカックカクになるので、一日10分遊べれば良い方ですが・・orz

とりあえず、地面を掘ってクモに見つからないような場所を作り、そこを拠点に木を切ったりして少しずつ行動範囲を広げています。
マップが雪山っぽいところからのスタートだったせいか、周りに羊くらいしか動物がいなくて、肉が手に入らないのが悩みのタネ・・(≡д≡)

クモはなんとか倒せるようになったけれど、弓で遠距離攻撃してくるスケさんが倒せなくて泣いています。
平地なら何とかなりそうな気がするけれど、階段状の地形の上の方にいるんですよねぇ・・\(≡д≡)/