レイトン教授と魔神の笛:ラスボス戦に燃えた

クリアしました~(≡д≡)

前三作との一番の違いはラスボス戦ですかね(・д・)!
音楽といい、ラスボスを倒すためのナゾの構成といい、意欲的な試みだったと思います。
レイトンシリーズでラストにテンションが上がったのは初めてです。

ただ、その後のラグーシの話のまとめ方は、お涙頂戴的な感じであまり好みではないかも・・(≡д≡)ウーン
もう少し純粋なハッピーエンドではダメだったのかな~?という気持ちです。

そして、今作に出てきたデスコールさんが、今後どう絡んでくるかが楽しみで仕方ありません。
最初に出てきた時は、うわー・・「フッ」とか言っちゃってるわー小物っぽいわー(大失礼)とか思っていたのですが、なにやら訳ありっぽいですね@w@

残したナゾやミニゲームを終えたら、5作目の奇跡の仮面にとりかかろうと思います。

あ、100時間遊べるという、おまけの「レイトン教授のロンドンライフ」ですが、これはちょっとやってみた感じ、ひたすらお使い生活ゲーで、私には合いませんでした・・orz
どうぶつの森をやっていなかったら遊んだかもしれませんが、同じようなゲームを同時進行はさすがにしたくないです@w@;;;