ニーアレプリカント:しあわせ

二周目をクリアしました。

先日の日記で、二周目は「おまけ」と書いたように思いますが、多分二周まではやった方が良いような気がしますね~(≡д≡)
一周目とイベントそのものは同じなのですが、補完されている情報量がとても多く、「ああ、ここはそういうことだったのね~」という驚きと納得の連続でした。

相変わらず悲劇は悲劇なのだけれど、考えようによっては救いに思える描写もあって良かったです。
特に、仮面の街の人たちの最後のシーンは、悲しいことなのだけれど初志貫徹的な意味でとてつもなくカッコ良かった・・。
王は少しでもしあわせになれたかなぁ・・なれていたらいいなぁ・・(TдT)イミフメイ


さてさて。
一周目で意味不明だったストーリーは、一部を理解出来るようになったものの、分からない部分が未だにたくさん\(≡д≡)/
一番の謎は、白の書と黒の書の存在理由・・orz
計画のための道具?らしいということは分かるのですが・・どういう風に使われるはずのものだったのでしょうねぇ・・(・д・)サッパリ!!

ネタバレ人間と化した相方によれば、三周目以降はエンディングが違うだけでイベント自体は今までと全く同じだそうなので、今理解出来ていないということは、これからも理解できそうにないということです。
諦めて、ネタバレサイトなどをあたってみますかね~♪