ゼルダの伝説 大地の汽笛:ファーストインプレッション

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シリーズもののゲームで、ハードを持っていれば無条件に買うものがいくつかありますが、ゼルダの伝説はそのうちのひとつ。
毎回新たな楽しみが広がる良ゲームと、個人的には思っています。

最新作、『大地の汽笛』を開始しました。
まだまだ序盤ですが、相変らず音楽がいいです。
今回は結構アレンジがかかっていて、曲の中にゼルダらしい旋律を発見しては喜んでいます。

ゲーム開始したら、最初の村でハチに襲われてライフ残り1/2で生き残ったのはナイショです・・・orz
あやうくゲームオーバーになるところでした。
いつでもどこでもセーブできる親切設計なので、こまめにセーブするのが良さそうです。

やっとお城から出てきたところで旅はこれから始まります。
前作『夢幻の砂時計』同様、タッチペンを使ったアクションゲームということでサクッと終わりそうではありますが、出来るだけのんびりと世界を楽しみたいと思います♪

コメント(2)

リヴ :

ゼルダの伝説はwiiのやつでやりました。
ものすごい難しかったけど(特にボス)クリアできました・・・。
「よくこんなギミックが思いつくなぁ」
とゲームを作った人に関心してしまう、そんなゲームでした。
wiiはコントローラーがアレなので肩が疲労骨折寸前になりますが、
とても面白いゲームでした。

doyon :

>リヴさま

Wii版というと、トワイライトプリンセスですか(≡д≡)?
あれも面白かったですね~。
操作に慣れるまでが若干辛かったですが、3Dならではのパズル的要素に満ちた良いゲームでした ミ☆
DS版も面白いですが、またWii版が出るのを心待ちにしています・・・。