DQ9:ファーストインプレッション

すっかり発売日の事を忘れていましたが、午前中に届きました。
個人的にはドラクエは5までが好きで、6以降は惰性でプレイしています。
でもやはり買ってしまう国民的タイトルです。
事前情報は全く仕入れていないので、文字通り知識ゼロからのスタート。楽しみ~♪

今作は協力プレイが出来るそうですが、インターネット経由では出来ないそうなので、ソロプレイのみになりそうです。
誰か周りで買う人いないかな~・・。
ゲーマーな近所の友人が欲しい今日この頃です。

今までは主人公はせいぜい性別を選べるくらいだったと思うのですが、髪型や目の形なども選べるようになっていました。
というわけで、ボワボワ銀髪のタレ目の女の子を作成。
# そういえば、モンハンも銀髪タレ目な女の子だけれど、頭装備のおかげでちっとも見えないなぁ・・。

自分は天使という設定で、師匠と一緒にモンスター退治をするそうです。
・・・この師匠、どこかで見た事があるよーなないよーな?(≡д≡)
三つ目じゃないけれど、天津飯さんっぽいです。

レトロなターン制の戦闘が、かえって新鮮で良い感じです。
FF12のように処理パターンを予め登録するような戦闘(ガンビット)が一番好みではありますが、これはこれで楽しいかも。
オープニングムービーを見る限りでは、FF9のビビとスタイナーの魔法剣のようなことが出来そうで期待大です。

スライムすら一撃で倒せないことに軽いショックを受けながらも倒し、天使の住むところへ帰還。
で、お約束どおり人々の話を聞いて回るのですが、マップが広すぎる・・・!
Bダッシュが欲しいデス(≡д≡)

しかもご丁寧にイベントが発生するたびに台詞が変わるので、全部聞いて回ろうと思うと膨大な時間がかかります。
昔はそれでも全部聞いて回っていたけれど、さすがにやっていられないな~と思ったので適当に話を聞いて先に進んでしまいました。

最初からグイグイ引きこまれるという展開ではないけれど、昔懐かしい正統派RPGという感触です。
さて、冒険の旅に出かける事にしましょう~♪