Rappelz:パルミルシージ

今日はパルミルシージの日。
お相手は、神に導かれし者様。「さぁ、導かれよ・・・」のフレーズで有名なギルド様です。

今日はシージの前に、ヘン○イ氏とPvPをしました。
どういう話の流れか忘れてしまいましたが(眠かったんです・・・)、カタン闘技場へ二人で行ったので、成り行きで・・・。

お互いにフルバフ状態という条件では戦ったことが無いので、本気で戦ってみることに。
ヘン○イ氏とPvP

チップありだったので、サドン+メテオ→チップ+スパイラルで決着がつきました。
どうやら同レベルくらいの前衛職さんなら、チップ+スパイラルで結構削れるようです。
ただ、ペットをセイレーンにしていると、赤の結束(魔法攻撃力+150)が無い分、かなり威力が落ちているようにみえました。

閑話休題。
今日もカタンに集合~♪
カタンに集合

いつも通り、私は結界石でお留守番をする気満々だったのですが、バフの関係で主力PTに配属された上に前線に出るように指示されてしまいました。
シージ用に、相方のマシなスペックのノートPCをぶんどってはいますが、ノートはノート。ラグりまくるのが目に見えています。
それでもやってみろということだったので、主力PTメンバとして動かせていただきました。

シージ開始と同時に、エッチラオッチラ走ります。
最初のうちは作戦通りに進んでいたのですが、途中から作戦とは違うルートで進む人が多数。
幸い、お相手が最初のうちは突っ込んで来られなかったので、大きな問題とはなりませんでした。

ほとんど誰もいない状態の制御5・6を取って、バフのかけなおしタイムです。
制御装置6にて

ここまで赤ピクを出していたのですが、バフかけなおしのタイミングでセイレーンに変更しました。
魔法命中を上げようと思うと、セイレーンCをベルトに挿すか、セイレーンの結束を使うかなのですが、結束の方が微妙に効果が高いのです。

制御6から鹿部屋へ行ったら、悪夢方面の通路にたくさんの人がいました。
先頭は鷹を連れたギルマス様です。

で、ちょっと見物しようと思ったら、トトトトトーーーーーーッと前に走り出して止まりません。
慌てて戻ろうとして自陣の方をクリックしても戻れずにパニック。
とりあえず、ギルマス様の近くまで走ってしまったので、えいっ!とデバフを入れて下がってみました。

レベル差30くらいありそうなのに入りましたよ!奥さん!
デバフ入った!

このSSを撮ったら重くて重くて固まりそうになったので、以降のSSはありません・・。
メテオや範囲スタンでコツコツ嫌がらせをして、基本的にはデバフ屋として動いていました。

で、やはり戦力差が大きすぎて、あっという間に全滅。
お相手は、こちらを全滅させる間に制御5・6を抑えることが出来るほどの余裕っぷりでした。
個々の戦闘を見ていても、2~3人くらいでまとまって行動していて、クレさんを優先的に狙うなど、理に適った動きをされていました。さすがですねぇ・・、見習いたいものです。

制御5・6が落ちてしまったので、復帰場所は制御1。
そこで立て直して再び制御6を目指すのですが、ここで結界石が攻撃されたので、リログして戻ります。
戻ってはみたものの、特に抵抗らしい抵抗ができるわけでもなく、あっさり石を落とされて終了~。

私個人的には、また課題が増えてしまいました。
デバフ屋として動こうとすると、どうしても単独行動になりがちで、周りの味方全員の位置を把握する余裕がなくなってしまいます。
今日は、PTのクレさんが真っ先に狙われて死亡しているのは分かっていたものの、場所が分からずに書を投げることすらできませんでした。
集団戦に慣れるまでは、誰かに「追いかける」してアシストで攻撃した方が良いのかもしれません。

次にシージに参加することがあれば、石でお留守番しているのが平和で良さそうです・・。